2008-11-03

■山岡俊介 vs 上杉隆(笑)






どちらのブログも購読してるだけに笑えた。裏取りをせず「接待」と書いた時点で山岡氏の負けか。
喫茶店で取材すればOKでゴルフ場だとNGという訳でもないだろう。

まあ「噂の真相」的にはOKかもしれないけど、果たして山岡氏がどういうジャーナリズムをしようとしているのか?

それにしても上杉氏、今後もスキを見せれば一気にバッシング受けるんだろうなあ、大手メディアや政治家を敵に回して、すっぱ抜きまくってるんだから。週刊誌も総ナメで、おもしろく思っていないライターも少なくないかも。

ただし、アメリカなどでも特別な機会でない限り、ジャーナリストは政治家と食事すらともにしないときく。それくらい政治家とジャーナリストの距離感には気を遣う。ニューヨーク・タイムズ東京支局の記者経験もある上杉氏なら当然それぐれいは知っているはず。政治家秘書時代の人脈やコネを最大限に活用して、記者クラブの壁も突破しながら、どんどん内部に切り込んでいく上杉氏の取材スタイルは、ある意味、とても日本的なのかもしれない。彼が政治とメディアの距離の取り方についてどういう考え方を持っているのか一度聞いてみたい(例えば鳩山邦夫氏の政治生命にかかわるようなネタを入手したとき書けるか?)。直前に出演していた丸激で、政治プレイヤー化するマスコミ人批判もあったし…。

ただ、こういう「壊し屋」型ジャーナリストがやっと日本にも出てきたことは歓迎すべきことだと思う。



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