2009-02-22

■【かんぽの宿】 神戸人脈


「米英ではレーガン、サッチャーが規制改革を主導した。日本も政治家がリーダーシップを」と語る宮内義彦さん=東京都港区芝4(撮影・大山伸一郎)

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兵庫人 挑む - 神戸新聞 - 経済同友会
生田正治
宮内義彦
奥谷禮子
南部靖之
河野栄子(※2009年2月25日追加)
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「格差を認め流動性の高い社会に」リーダーに聞く:宮内義彦 オリックス会長グループCEO:日経ビジネスオンライン 2007年12月21日(聞き手は日経ビジネス オンライン編集長 川嶋 諭)

観光については、今、日本中で温泉宿がバタバタ潰れています。オリックスで温泉宿の再生事業をやっていますが、今は観光は知恵がなければやっていけません。社員旅行で観光地がやっていける時代は終わったのです。
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上のインタビュー記事を読んでいて気づいたのは、宮内義彦という人には「公共」(public)という概念がないこと。また、総論では「格差があっても格差が固定しなければいい」といいながら、各論はすべて「カネのあるところにさらにカネが集中し、どんどん格差が拡がり、格差や貧困が固定化する仕組みへの転換」。まさしく、レーガン後、「アメリカンドリーム」が起こらなくなったように、サッチャー後、若年層のホームレスが街に溢れたように。
レーガンもサッチャーも「貧困対策さえすればいい」という姿勢をとったため、生活保護受給者が増大し、生活保護世帯の子供もまた生活保護受給者になるという貧困の世襲現象が起きた。公的な教育と医療は壊滅状態になった。金持ちは困らないし。

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