2007-06-29

井上シャチョー、「朝ズバッ」は?

TBS社長ら役員報酬返上
一連の番組不祥事で(共同」)

2007年6月27日
 情報番組「サンデー・ジャポン」での不適切な演出やバラエティー番組「新SASUKE2007」収録中の出演者の事故など一連の不祥事を受け、TBSの井上弘社長ら6人が役員報酬の一部を返上していたことが27日、分かった。
 TBSによると、井上社長は6月分の報酬の30%、専務2人は同20%、常務ら3人は同10%を11日付で返上。「このところの番組関連での不手際について襟を正す意味で返上を決めた」としている。
 また25日付で「サンデー-」の担当プロデューサー2人を出勤停止1日とけん責、番組担当の部長ら2人をけん責、「新SASUKE-」の編成担当者ら3人を減俸処分とした。

TBS『みのもんたの朝ズバッ!』によれば古いチョコレートを溶かし直して牛乳と混ぜあわせて売っていた(株)不二家 平塚工場 自慢のチョコに栄冠 2007年「モンドセレクション」で最高金賞を受賞

(株)不二家 平塚工場
自慢のチョコに栄冠
2007年「モンドセレクション」で最高金賞を受賞
商品を手に受賞の喜びを
語る工場長

 (株)不二家・平塚工場(西八幡)で生産されたチョコレートがこのほど、世界的な食品の品評会「2007年モンドセレクション」で最高金賞を受賞した。

 同社では今回、「消費者の信頼を回復するため」として、18年ぶりに出品。衛生・味覚・包装などの審査を経て、『アーモンドチョコレート』と『まろやかミルクチョコレート』の2品目で見事、栄冠を手にした。

 「世界水準の商品として認められて嬉しい」。同工場長の井上憲二さんは胸を張る。同工場は昭和34年から、流通チョコレート菓子の専門工場として稼動。全国に出回るほぼ全ての商品の生産を担っている。

 同工場は現在、約20品目を生産。その生産量もさることながら、品質管理や商品開発でも、同社の主要な位置を占めている。井上工場長は、「気苦労もある 仕事ですが、この受賞を励みに、お客さまに満足して頂けるよう、安心・安全な商品を造る努力を続けていきたい」と意欲を語っていた。

 モンドセレクションは、ベルギー政府らが1961年に始めたもの。権威ある品評会として毎年、世界各国の食品メーカーから、1千種類以上の商品が集まり審査を行っている。

TBS株主総会ニュース TBS Shareholders Meeting 28 06 2007


TBS management team vs 19% stockholder RAKUTEN

2007-06-26

TBS 不二家 ねつ造報道の肝

一応おさらいしておくと…


現在までにTBSが認めていること
1)証言者が10年前の従業員であること
2)「牛乳のようなもの」という証言を「牛乳」と断定したこと
3)チョコレートの再利用の話は証言者が直接体験したことではなく伝聞情報だったこと

TBSが認めていないこと
1)カントリーマアムの証言をチョコレートに流用したこと


不二家平塚工場に10年前に勤めていたという元従業員の証言
1)賞味期限の切れたカントリーマアムを回収してパッケージを入れ替えさせられた(→平塚工場ではカントリーマアムは製造していない)
2)賞味期限切れのチョコレートを回収して溶かして牛乳のようなものと混ぜ合わせて再出荷してるという噂を聞いたことがある(→そもそもチョコレートの製造に牛乳は使わない)

TBSの対応
1)不二家に電話すると平塚工場ではカントリーマアムは製造されていないといわれる
2)不二家側はチョコレートの再利用の事実はないと明言する

1月22日の放送
1)カントリーマアムについての元従業員の証言をチョコレートに対する証言であるかのように流用している
2)元従業員が10年前の従業員であることを伏せている
3)チョコレートを再利用し、パッケージし直していることについて問いあわせると不二家側は「確認がとれていない」と答えたとしている




平塚工場では製造されていない
カントリーマアム










牛乳は使ってないチョコレート

TBS「(チョコレートの)商品名は分かっているが話せない」(東京新聞)

TBSとみのもんたは何が何でも安倍晋三と菅総務大臣に守ってもらわなければならない事情ができたわけ。

不二家信頼回復会議の1月22日放送『朝ズバッ!』に関する報告書

TBSは社保庁か!



お笑いみのもんた劇場: YouTubeにアップされた「朝ズバッ!」スタッフの“とんでも"対応とTBSがひた隠しに隠すカントリーマアム証言ねつ造事件

民放連 TBSとみのに見切りつける

政府広報官みのもんた今日も安倍晋三の責任はぐらかすのに必死

2007-06-25

みのと安倍の関係をぼろくそするコメンテーター

みのもんた「私も政府の公報としてがんばる!」


この動画は、Tokyo Broadcasting System, Inc.による著作権侵害の申し立てにより削除されました。

2007-06-24

みのポリティクス 「朝ズバッ!」の“みの発言”が永田町揺るがす…“広報政治”時代のテレビの力(日経新聞)


与野党の国会議員の話を聞いているときに、「みのもんた」という名前を耳にすることがめっきり増えたように思う。テレビで顔を見ない日はないほどの売れっ子だが、話題にのぼるのは「おもいっきりテレビ」や「どうぶつ奇想天外!」ではなく、TBS系列で平日の朝に放送されている「みのもんたの朝ズバッ!」だ。

「今朝のあのコメントはおかしいと思わない?」「みのもんた流の割り切りで本当にいいのかね」。批判的な声も多いが、政治家がこの番組をかなり気ににしている様子がうかがえる。露出度の多さから見て、みの氏は今や最も影響力のあるオピニオン・リーダーと言える。安倍晋三首相と親しく、それを隠さない。

さまざまな番組に出演経験のある自民党の山本一太参院議員は「みのさんは話術の天才。『赤坂の議員宿舎はけしからん。なぜなら家賃が安過ぎるから』という二段論法は強力だ。裁判官になって判決を下すような弊害もあるが、影響力という点であの番組が主戦場になっている」との見方を示す。

◆「みのポリティクス」の時代政治とテレビの関係などを専門とする逢坂巌・東大大学院助手は「みのポリティクス」と名付けて学生とともに「朝ズバッ!」の研究に取り組んでいる。逢坂氏は上限金利、議員年金、議員宿舎などの放送例を挙げて「単純な切り口でわかりやすいから、国民がどう見ているかという日々の世論調査のような場になっている。あそこで相場観ができる」と指摘する。「組織の政治から広報の政治に変わり、世論をいかに反映するかというところに政治のステージが移った。テレビというアリーナで話せる一種の雄弁術が政治家に必要不可欠な時代になったのではないか」。こんな問題意識を抱く。

逢坂氏には「05年総選挙のテレポリティクス」と題し、小泉劇場と呼ばれた郵政選挙におけるテレビの選挙・政治報道を分析した論文がある。2003年の衆院選や04年の参院選と異なる郵政選挙の特徴として次の点を挙げている。(1)衆院を解散した8月8日には合計40時間の放送が行われるなど放送量が圧倒的に多かった(2)放送局は民放が中心だった(3)投票日前の4週間にワイドショーで放送された時間は全体の34%で、量・割合ともに過去を大きく上回った――などだ。

小泉劇場の「特設舞台」が民放のワイドショーだったことがデータで裏付けられている。5月下旬から大きな政治問題となり、参院選の争点に急浮上した年金の記録漏れ問題も、火をつけたのはワイドショーを中心とするテレビ番組だった。民主党の野田佳彦衆院議員が初めて開いた20日のパーティーには、渡部恒三最高顧問や鳩山由紀夫幹事長ら多くの議員が駆けつけた。その中で一番人気があったのは、年金の記録漏れ問題をこつこつと追及してきた長妻昭衆院議員だ。

◆「サンプロ」「きっこのブログ」「ユーチューブ」
同僚議員に囲まれた長妻氏は、17日の「サンデープロジェクト」での自民党議員との討論を褒められていた。「ムキになった相手に、冷静に話す姿がよかった」「きっこのブログで知ってユーチューブで見たよ」。長妻氏のもとには先月来、年金への不安を訴えたりする手紙がたくさん寄せられているという。長妻氏を一躍スターにしたのもテレビの力である。

参院選の投票日が7月29日に確定し、残すところあと1ヶ月余り。「みのポリティクス」の時代の新聞の役割を自問しつつ、テレビが参院選をどのように報じていくのかを注視していきたい。
                                       
  日経新聞07.06.24朝刊2面『風見鶏』(編集委員・西田睦美)

みのもんた「官邸だけじゃなくて、警察と検察の広報もやってますぅ!」

不安煽って、権力擦り寄りゃ、この世は天国!

・治安に対する不安高まる
  ↓
・国民の統治権力・警察権力に対する期待高まる
  ↓
・権力の威厳・権威回復、警察予算アップ

被削除

元「こどもニュース」のお父さん孤軍奮闘!




治安が「あぶない」は「あぶない」 

河合幹雄

日本は危険な社会になった、安全神話は崩れたということが言われている。アンケート調査によると日本人の9割が日本の治安は悪化していると信じているというものさえある。また、マスコミ報道でも、治安の悪化は、しばしば当然の事実であるかのように扱われている。もっとも、アンケートも聞き方によっては、そうパニックが起きていないことが確認できるし、新聞も社説や文化欄には、冷静な議論が掲載されている。実際は、治安は悪化していないで不安のみが増大したことについては、多くのところで発言した。今回は、安全についての議論が、いかに感覚的なものに左右されて不合理になってしまっているか、様々な危険の程度を比較することによって提示してみたい。
合理的に考える場合に、まず、小さな危険は考慮に値せず、なんといっても死に至る危険を考えるべきである。そこで調べてみるべきは、死因の調査である。殺人、交通事故、海山での遭難等、警察が扱う統計もあるが、財団法人厚生統計協会がまとめた人口動態統計が詳細に報告してくれている。これを中心に比較してみたい。
厚生労働省によると、2003年、一年間日本全国での総死者数は、101万余りにのぼる。そのうち、病気老衰等の内因で亡くなられたケース以外を外因によるものとしている。外因には、「不慮の事故」「自殺」「他殺」が含まれる。外因による死者数は、2003年、日本全国で7万5638人であった。このなかで他殺は、たったの705人で、なんと1%にも満たない。他方で、自殺は、3万2千余りもある。百歩譲って「自殺は本人の責任である」という意見を考慮して除外しても、交通事故死者数、1万0913人と比較して、他殺は、その6.4%にしかならない。交通事故は、不慮の事故の最大カテゴリーであるが、その他の不慮の事故についても見ておく。不慮の事故全体は3万8714人、交通事故を除くと、残りは2万7801人である。このうち、1万1290人の死亡場所は家(家庭)である。家庭内事故の内訳は、風呂場で2936人、のどを詰まらせて2432人、転倒・転落で2186人等である。家にいるときが最も安全であり安心できる場所であると感じるのが常識であろうが、実態は全く逆の結果である。場所として、最も危険な風呂場にこそ監視カメラをつけてみんなに見てもらったらどうかという冗談が生まれるほどである。推察するに、ひとり暮らしの高齢者の存在との関連が深く、この方面での対策こそ重要と思われる。もちろん、これらの事例は病死に近いという反論もありえよう。交通事故以外の事故らしい事故についても、警察庁の警察白書をもとに見ておこう。その報告によれば、水難事故による死者は2004年で892人、山岳遭難によるものは267人である。火災によっても毎年千人以上が亡くなっている。
これらの事故・遭難と比較した場合に、他殺の705人は、多いと感じる人もいるかもしれない。次は、他殺の中身を検討してみよう。これについては、警察庁の殺人統計は、未遂と予備を含むために、完全に正確な数字をえられないが、致死事件も含めた、交通事故以外の刑法犯罪による被害者と加害者の関係を調査したものなどを参考に推察してみる。そうすると、殺人既遂事件の過半数は核家族内で起きている。つまり、社会的カテゴリーとしては、心中が中心である。なかでも子殺しが一番である。むろん、いわゆる「間引き」が約30、児童虐待も約30含まれる。親殺しには、60歳の娘が90歳の母を介護していたが、自分が健康を崩して悲観した。あるいは、逆に60歳を超えた母が、障害を持つ子供を、もう世話することができないとして殺害もある。統計上は、見知らぬ他人の被害者も一割あるが、これには、夫の不倫相手を妻が殺害等も含まれる。人が生まれるのも家族なら、殺しも、ほとんど家族問題である。家族・恋愛関係以外は二桁しかないかもしれない。家族内の問題は、警察に守ってもらうものではなく、治安問題ではない、あるいは別の言い方をすれば、家族関係は他人による殺人ではないという意味で他殺ではないとすれば、他殺の危険は極めて少ない。金目当ての殺害、つまり強盗殺人・強盗致死が年間数十件あること、ヤクザの抗争で十数名の死者が出ていること以外はほとんどいないであろう。金目当てでもなく、恨みもなく、知らない人を殺害する場合は、通り魔殺人として統計がある。これは、警察庁によると年間一桁であり、しかも、その過半数は未遂事件である。
殺人と聞けば、凶悪な殺人鬼が無垢な被害者を殺すことを考えるとすれば、そのようなケースは極めて少ない。強盗の場合でも、殺しまでいく場合には、恨みの犯行もかなり含まれ、家族の場合も含まれる。自分の家族に問題がなく、ヤクザとのかかわりもない、つまり、自分の側に、原因がなく、純粋に突然事件に巻き込まれるのは、通り魔事件の数件と強盗がらみの二、三十件のみであろう。なお、恨みと金目当て以外の殺人事件には、いわゆる異常者によるものが考えられる。心神喪失と心神耗弱が認められた殺人事件は年間約120件あるが、多くは覚醒剤によるもので、ほとんどが未遂事件であると推察できる。
この年間数件や二、三十件といったレベルがどの程度のことなのかを理解するために、再び、死因の統計を見てみよう。それによると、「スズメバチ、ジガバチ及びミツバチとの接触」つまりハチに刺されたことにより2003年に27人死亡している。「ネズミと犬以外の哺乳類による咬傷又は打撲」つまりクマなどに襲われた場合、15人、毒ヘビによって8人となっている。これでもって、人間である通り魔は、動物たちより安全であったということが主張したいわけではない。日本でクマや毒ヘビにやられる確率と比較して、どれほど、通り魔事件が滅多にないことであるかを自覚してほしい。その年に数回しかない事件を、大きく報道し続けて、治安悪化の印象を与えてきたことをマスコミは反省すべきであろう。安全対策論としては、先にハチからはじめるべきであろう。
加害者が知り合いであった場合でも、被害者に落ち度がない場合もいくつかあるとしても、純粋に事件に巻き込まれたというような被害者は、合計100に満たないぐらいと推察する。凶悪犯罪に対して、これほどすばらしい安全性が保たれているなら、何か新たな対策をとることではなく、むしろ、このような事態を支えてきたものが何であるのか検討して、その良き伝統を守ることを考えるべきであろう。
最後に、話を広げさせてもらえば、あらゆる悲劇的な死を考察するならば、アメリカのカトリーナの例のように、自然災害も考慮すべきである。日本において、自然災害の被害者は年間100人に満たないことが多いが、大地震が長い周期で来る。阪神淡路大震災では数千の死者、関東大震災では14万、伊勢湾台風など他の自然災害も考慮すれば、それらを年間で平均をとれば、やはり、705人どころではない。さらに言えば、ここ100年で見るならば、最大の外因死の要因は戦争である。第二次世界大戦での、日本人の死者は300万といった単位である。過剰な犯罪報道のなかで、大切な議論を抜かしてしまっているのではないか。
そもそも、一件一件の殺人事件に大きなニュース価値があるとは思えない。それに対して、犯罪をめぐる社会の全体像を正しく捉えることは、社会問題を明らかにしてくれ大いに意味のあることだと考える。たとえば、少年犯罪の増加も凶悪化も全くの誤認であるが、少年犯罪の全体像を観察すれば稚拙化しており、今の少年たちは「犯罪さえできない」ぐらい問題をかかえていることがみてとれる。報道機関は、全体像を捉えることを常に意識して報道すべきである。また、統計を取る側も、わかりやすい指標を記録して報告すべきである。最適の指標であるはずの殺人既遂事件について数を数えないというようなことは直ちにやめるべきであろう。殺人事件の被害者数と、交通事故を除いた刑法犯罪被害者(傷害致死等を含む)について、犯罪白書を全巻集めて、私が集計したグラフをひとつだけ載せておく。これをみれば、80年代よりも、現在が大幅に安全であることが一見して理解できるであろう。



統計値をしっかり比較することによって、印象として持っていた安全性と客観的な安全性が大きく異なっていることが確認できたと思う。何が本当に「あぶない」のか見定めない議論をすることはまさしく「あぶない」。

河合幹雄 かわい・みきお - 1960年奈良県生まれ。京都大学理学部卒業。同大学文学部で社会学を学んだ後、同大学院法学研究科博士課程修了。桐蔭横浜大学助教授等を経て、現在は同大学法学部教授。専門は法社会学。
著書に『安全神話崩壊のパラドックス』、共著に『体制改革としての司法改革』『たばこ訴訟の社会学』、訳書に『司法が活躍する民主主義』ほか


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参照:
インタビュー出さしてもらっております。(*゚ー゚)ゞ
女子リベ  安原宏美--編集者のブログ

2007-06-23

みのもんた、安倍ヨイショ連発…ラジオで首相と対談



みのもんた氏とラジオ番組で対談の収録にのぞむ安倍首相(右)=東京都港区の文化放送で22日午前10時7分、米田堅持撮影
参院選責任論 首相発言に微妙な変化 強気と慎重さ交錯
6月23日17時31分配信 毎日新聞
 夏の参院選の責任論をめぐり安倍晋三首相の発言が22日、微妙な変化をみせた。ラジオ番組でみのもんたさんが責任の在りかを聞いた際、「私の責任も当然大きい」とこれまでより踏み込んだのだ。首相主導で12日間の会期延長に踏み切り投票日が1週間ずれこんだことに青木幹雄参院議員会長ら自民党内には根強い反発があり、選挙後の首相の進退に影響し得るとの見方もある。あえて自ら火の粉をかぶる意気込みを示したい強気さと、あまり責任論に踏み込むと手足を縛られかねない、との思いが首相に交差しているようだ。【中川佳昭、西田進一郎】
 首相発言は、パーソナリティーのみのさんが選挙に敗北した際の責任論に関連して「だいたい選挙っていうのは、立候補する人(の要素)が一番大事じゃないんですか」と水を向けた際、これに同意しつつ「党総裁である私の責任も当然大きいと、ある意味では自覚している」と応じたもの。
 背景には、強気の延長決断とは裏腹に参院選への悲観論が党内には強く、選挙後の責任論に波及しかねないことへのいらだちがある。特に、意識せざるを得ないのが参院を束ねる青木氏の「参院選の自民党の責任者は安倍首相。勝敗ラインは過半数とはっきりしている」との16日の発言だ。「(会期延長と参院選ずれこみは)すんだ話。今さら何を言っても元に返るわけではない」。青木氏は22日、周辺にこう漏らした。
 今月初旬、青木氏は首相から電話で「(公務員改革関連法案を)どうしても成立させたい。(法案が)つぶれてもいいから参院は受けてほしい」と要請された。「つぶれてもいいから」という廃案覚悟の発言に「妥協はしない」姿勢を感じた青木氏は15日、首相との会談で最終的に応じた。しかし、翌日の「責任」発言は強い不満を物語った。
 一方、首相もあまり責任論に口をつぐむと、逃げの印象を有権者や党内に与えかねず、この日の発言で対抗したようだ。舛添要一参院政審会長が首相を「裸の王様」とこきおろすなど、延長問題で与党内からも批判が出ていることに首相は不快感を募らせている。
 ただ、首相は夕方の内閣記者会のインタビューでは責任論について「あくまで全選挙区で勝利する姿勢で臨む。日々すべての事柄に私は責任を負っている」とやや表現を和らげた。メディアに対する発言では、選挙間際にテレビの対談で政治改革関連法案の言質を取られ、退陣につながった93年の宮沢喜一首相(当時)の例もある。踏み込むほど、言質を取られかねないジレンマがある。


みのもんた、安倍ヨイショ連発…ラジオで首相と対談-政治ものニュース:イザ!
DATE:2007/06/23 15:29

安倍晋三首相(52)は22日午前、都内でラジオ番組の収録をし、人気タレントの、みのもんたさん(62)と対決した。しかし、みのさんがズバッと切れ込むかと思いきや、出たのはヨイショ発言とユル~い質問のみ。番記者たちは、肩すかしをくらった様子だった。

 「(年金問題について)総理は『責任を持ってやる』といってくれた。安心した」「みのさんに政府に入って情報発信してもらいたい」
 こんなみのさんのヨイショ発言と首相のリップサービスに、数人の番記者が思わず吹き出した。
 安倍政権は年金問題や国会の会期延長への反発など多くの懸案事項を抱えるだけに、20人近くの報道陣が集まってこの対談を見守った。

 しかし、首相の発言は国会会期延長については「選挙に有利か不利かは考えていない」、7月29日に投開票される参院選についても「(負けた場合)私の責任は当然大きいと自覚している」と、すでに報道されている内容。一方の、みのさんからそれ以上の追及はなかった。「もともと、みのさんは安倍首相寄りの発言が多いからね」(全国紙記者)との声も。対談は、23日午後1時からの文化放送「みのもんたのウィークエンドをつかまえろ」で放送される。

自民内部崩壊「安倍晋三辞めろ!」参院選惨敗必至でトカゲの頭切り? 青木幹雄参議院議員会長 片山虎之助参議院議員幹事長 舛添要一参議院政審会長 鴻池祥肇元防災大臣ら

愚か者! 世間知らず! 仲良し官邸団! 無教養! 何様だと思ってるんだ? たかが内閣総理大臣の分際で!
Rat out Lame-duck Abe cabinet, ruling Liberal Democratic Party, the grand old party of Japan






安倍晋三 舛添要一 参議院政審会長 青木幹雄 自由民主党 参議院議員会長 片山虎之助 鴻池祥肇 元防災大臣 扇千景 参議院議長 消えた年金 沖縄 集団自決 教科書検定 宮台真司 

2007-06-20

Japan MPs play down 1937 killings


By Chris Hogg
BBC News, Tokyo


China claims as many as 300,000 died in the assault
A group of MPs from Japan's governing party is claiming the Chinese have exaggerated the number of people killed by Japanese troops in Nanjing in 1937.
China claims that during the assault on the city around 300,000 people were killed by the Japanese.

In Tokyo the MPs, from the right wing of the governing Liberal Democratic Party, claimed a month-long study they organised showed 20,000 died.

At the end of the year China will mark the 70th anniversary of the attack.

They call it the 'rape of Nanking', the name of the city in English at the time of the incident.

Thousands killed

Several films will tell the story of what happened there. Nanjing was the capital city of China.

After it fell to the Japanese Imperial Army on 13 December 1937, the occupiers terrorised the city's population. Many thousands were killed.

But some in Japan want to use the anniversary to promote their view that the death toll, cited by the Chinese, is a fiction.

China says 300,000 lost their lives in Nanjing. Some experts argue a more accurate estimate is between 150,000 and 200,000.


Shinzo Abe may face problems from the claim

These lawmakers say a month-long study of historical documents suggests there is no evidence that soldiers killed any more than 20,000. What is more, they say, the Japanese did not violate international law.

Clearly these are hugely provocative statements, but do they matter? The Japanese and Chinese governments are carrying out their own joint study.

The exercise is designed to try to reduce the chances that disputes over historical fact will derail efforts to improve relations between them.

Trouble ahead?

But the announcement by these lawmakers will make life difficult for Japan's Prime Minister Shinzo Abe, a well-known conservative.

He will no doubt now be asked repeatedly whether he shares the views of this large contingent of his own party.

But watch for the response of the Chinese.

A measured response will signal that they are not prepared to allow history to dominate discussions between Beijing and Tokyo in the run up to this important anniversary. An angry one could signal trouble ahead.


「はっきり言わせていただければ、古くなったチョコを集めてきて、それを溶かして新しい製品につくり直すような会社は、もうはっきり言って廃業してもらいたい、社長が交代したからといってね、メーカーとして存続していること自体がおかしい。消費者をなめるなといいたい。」(2007年1月23日みのもんた)
「はっきり言わせていただければ、世界的な世論に影響力を持つワシントンポストやBBCを完全に敵に回してしまうようなメディアオンチの広報体制や、調査対象に完全に操られてしまう諜報機関しか持てない安倍政権にははっきり言って廃業してもらいたい。政権として存続していること自体がおかしい。有権者をなめるなといいたい。」(2007年1月21日みごもった?)

アベシンゾー「よくわかっていないことを質問しないでくださいよ!!!」


立花隆の関連記事はこちら↓
安倍総理一族の魑魅魍魎
朴在斗と安倍首相の深い関係
新興宗教に入れ込む安倍一族


日経BPサイトの
立花隆の「メディア ソシオ-ポリティクス」より

おもろい動画みっけた

2007-06-19

安倍晋三の日興コーディアル上場維持と安倍晋三のバター犬になりたいみのもんたがホリエモンは極刑だと…


日興コーディアル粉飾決算事件 サンプロ 安倍晋三の強権による上場廃止阻止

安倍晋三のバター犬になりたいみのもんた☆☆☆☆☆


「慧光塾(えこうじゅく)」のバター犬のアベシンゾーのバター犬のみのもんたのバター犬の「朝ズバッ!」ファミリー

安倍総理一族の魑魅魍魎
朴在斗と安倍首相の深い関係
新興宗教に入れ込む安倍一族

立花隆の「メディア ソシオ-ポリティクス」

2007-06-18

年金百年安晋かい? ナイナイの矢部、ついに立つ?




未だに「救済」などとほざくシンゾーチルドレンと首相の態度にぶち切れるヤベ番記者

長妻議員と大村議員のバトルを全部ごらんになりたいかたはこちら↓

PENSIONS - TV Asahi "Sunday Project" Debate Nagatsuma vs Ohmura

【消えた年金 】ヤベ総理(めちゃ×2イケてるッ!)とアベ総理(news23)と百年安晋プラン


2007.06.19
ナイナイの矢部、ついに結婚♪

ナインティナインの矢部浩之と、10年来の付き合いで現在は六本木ヒルズの矢部のマンションで同棲中の彼女、ひとみちゃんが、いよいよ結婚することになりました。

式の日取りなどの詳しいことは、明日(6月20日)の記者会見で発表する模様です。(きっこのブログより)


続報 6月20日サンスポ
ナイナイ矢部破局…結婚秒読み一転、同棲相手「ひとみちゃん」と

破局が発覚したナインティナインの矢部浩之(左)。西暦1999年を祝う日本テレビ系番組の宣伝イベントでは、相方の岡村隆史とともに威勢のいい姿を見せていたが…=平成10年12月4日撮影

 お笑いコンビ、ナインティナインの矢部浩之(35)が元モデルの恋人、通称「ひとみちゃん」(31)と破局していたことが19日、分かった。2人の仲は両親公認で長く同棲生活を送っており、結婚秒読みと言われ続けてきたが、交際13年の“永すぎた春”に終止符を打った。矢部は20日、都内のホテルで会見し、心境を報告する。



 イケメン芸人の元祖、やべっちが、突然の破局を迎えた。

 矢部は「ひとみちゃん」と平成6年に知人を介して知り合い、交際に発展。1メートル70以上の長身で元モーニング娘。の藤本美貴(22)似ともいわれる顔立ちと、家庭的な人柄にゾッコンとなり、ほどなく同棲生活を始めた。

 翌7年にはフジ系トーク番組「新伍&紳助のあぶない話」の中で交際を告白。「ひとみちゃん」の父親から送られた「矢部さんに出会ったおかげで娘も明るくなった。感謝している」との手紙も披露されるなど両親公認のアツアツぶりが紹介された。

 しかし、手紙には同時に「ある程度は女遊びは仕方がないが、娘を悲しませることをしたら承知しません」との記述も。女優、安達祐実(25)と結婚したスピードワゴンの井戸田潤(34)、藤原紀香(35)を射止めた陣内智則(33)らイケメン芸人たちの先駆者ともいえる、やべっちのモテモテぶりは当初から不安材料の一つだった。

 矢部はさまざまな出演番組で「ひとみちゃん」の話をネタにし、「結婚しようかな」とゴールインは秒読みとみられる発言を繰り返していたが、その一方でモデル美女とのデートや合コンのお持ち帰りなどが何度も週刊誌にキャッチされた。そんな夜遊びが“結婚ナイナイ”という結果を招いたのだろうか。

 12年に矢部が購入した都内にある高級住宅街の約2億円の土地は、2人の“愛の巣”になるとみられていたが、17年にはなぜか売却。一部では破局の可能性もささやかれていた。

 20日の会見には相方の岡村隆史(36)、加藤浩次(38)、お笑いコンビ「よゐこ」、「オアシズ」、雛形あきこ(29)、鈴木紗理奈(29)、武田真治(34)、とフジテレビ系「めちゃ×2イケてるッ!」(土曜後7・57)のメンバーも同席する。

 同番組では加藤や、よゐこの有野晋哉(35)の結婚報告などが連動企画として放送されてきた。そんな中で、番組を仕切る本人だけが“イケてない”報告とは、なんとも皮肉。傷心のやべっちは何を語るのか。


■矢部 浩之(やべ・ひろゆき)

 昭和46年10月23日、大阪府生まれ。お笑いコンビ、ナインティナインのツッコミ担当。愛称は「やべっち」。平成2年、府立茨木西高校でサッカー部の先輩だった岡村隆史(36)とコンビを結成し、3年に東京進出。4年、第13回ABCお笑い新人グランプリ最優秀新人賞を受賞。相方の岡村を「岡村さん」と呼び、ツッコミも敬語。現在、コンビとしてテレビレギュラー4本、ラジオ1本を持つ売れっ子。単独では、テレビ朝日系「やべっちFC・日本サッカー応援宣言」(日曜後11・30)で、サッカーの腕と知識、情熱を披露しているほか、映画、ドラマに出演。代表作は映画「岸和田少年愚連隊」、ドラマ「花嫁は厄年ッ!」。

★岡村も“結婚ナイナイ”

 相方の岡村は矢部と正反対の合コン嫌い。女性に対して奥手なことで有名で、何度か熱愛報道をされているものの、真剣交際には至っていない。

 平成6年には元AV女優、夏川彩水=当時(23)、10年にはパチンコのクギ師、手塚理恵=同(22)=との交際がうわさされたが、岡村は否定。同年、女優、葉月里緒奈(31)との熱愛が浮上したが、のちに葉月が「一目ぼれしたけどフラれた」と告白した。

 最近では18年1月、グラビアタレント、熊田曜子(25)との“お泊まり”が報じられたが、双方とも交際を否定。“結婚ナイナイ”の状態が続いている。

2007-06-17

やり方がアベシンゾーとそっくりなんだが…TBSのいうところの「外部」「第三者」「有識者」機関

[東京 14日 ロイター] TBSは14日午前、臨時取締役会を開き、買収防衛策発動の是非について、
有識者6人で構成する第3者機関「企業価値評価特別委員会」に諮問することを決議した。
6人の委員のうちひとりでも「乱用的買収者」と判断した場合、取締役会に発動を勧告。
TBSは臨時株主総会に諮り、出席議決権の過半で発動を決定することになる。 

"第3者機関"メンバー6名
1)北村正任・毎日新聞社長、●TBS社外取締役
2)岡部敬一郎・コスモ石油会長●TBS社外監査役
3)西川善文・日本郵政社長●TBS社外監査役
4)岩倉正和・弁護士●西村ときわ法律事務所(TBSの顧問弁護士事務所 企業防衛・企業危機管理・知的財産権)お金儲けの大好きなヒルズ弁護士が集まっている赤坂の事務所
5)竹原相光・公認会計士●クーパース&ライブランド、 中央監査法人(現 中央青山監査法人=TBSの顧問会計監査法人)を経てZECOOパートナーズ代表
6)宍戸善一・成蹊大学法科大学院教授●第一東京弁護士会※、成蹊大学法学院同僚で同じ第一東京弁護士会の安念潤司はTBS早朝番組「いちばん!」にレギュラー出演
の6名。 

※東京都には3つの弁護士会があって第一東京弁護士会にはヤメ検弁護士が集中していて、
「政府寄り」弁護士集団として異彩を放っている。他に有名人では「朝ズバッ!」などでコメンテーターをしている大澤孝征などがいる

てか、この人たち日頃TBSからいくらもらってんの?
西川善文・日本郵政公社総裁の件は枝野幸男議員も国会で追及してたけどさあ、

報道機関がこういうインチキやっちゃまずいだろう
ここまで露骨にインチキだと笑えるよ、井上シャチョー

(参考)利益相反――。
TBSの一部顧問弁護士と楽天の社外取締役はいずれも、国内最大級の西村ときわ法律事務所(東京・港)に属する。西村ときわのライバルである森・浜田の本林徹氏は「うちの事務所はあのような状況は避ける」と話す。
 西村ときわでは社外取締役就任を弁護士の社会的役割として認める。ただ、事務所の別の弁護士がその企業を相手とする裁判の原告側に立つ可能性を事前に伝え、難色を示されれば就任を断る。(日経新聞)


因みに私は楽天と利害相反も利害一致もありませんが

これはとんでもない大事件に発展するかも…

枝野幸男議員「カントリーマアムの証言をチョコレートに流用していたとしたら、関テレ以上に悪質ではないか?」

枝野議員【相当な反証がない限り、限りなくクロに近い灰色】【極めて濃厚な疑い】




alternative





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TBS『朝ズバッ!』証言映像ねつ造事件 #1

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TBS『朝ズバッ!』証言映像ねつ造事件 #2


枝野幸男議員「もしもその疑いが濃厚であるというこの疑い、つまり、カントリーマアムについての証言をチョコレートの証言に流用したということが本当にそうだったとしたら、関テレ以上に悪質だと思いませんか、関テレ以上に問題だと思いませんか、このことについては指導するとかしないとかという行政権限の問題と離れて、一般常識としてどう思いますか。このことについてお聞きをしたいんです。」

田村憲久総務副大臣「一政治家として答えるとするならば、それは、これはまさに捏造でありますから、非常に重いといいますか、大変厳しい、行政指導等々されても仕方がないような案件になるであろうなというふうに思います。」

(中略)

枝野幸男議員「それは人それぞれの価値判断、意見があるから、まさに思想、信条の自由、表現の自由だから、テレビに出ていらっしゃるいろいろな方がいろいろな自分の自由な御意見をおっしゃっても構わないと思うんですが、しかるべき根拠に基づかないで過激なことを言っていいのかということになると、社会通念としてはそれはおかしいですよねというのが、私は社会通念だと思うんですね。」
166-衆-決算行政監視委員会-3号 平成19年05月10日


●関テレ → 放送打ち切り・民放連除名・社長辞任

なので、常識的にみてTBSも最低限同様の処分は間違いないだろう。

さらに、悪質性と実質的な被害が大きいことに加え、
その後も否定と隠蔽を続けたことなど、情状面も最悪。
しかも同様の隠蔽工作の前例もある(坂本弁護士オウムビデオ事件)。

「坂本弁護士オウムビデオ事件」のときは

●情報番組班解体→その後10年間にわたってすべてのワイドショー・情報番組を自粛

今回は番組が制作局情報番組班だけではなく報道局も参加しているので

●記者クラブ除名→ニュース番組・報道番組は制作が実質的に不可能

TBSはキー局としての体をなすことが不可能になるため→

●コムスン同様 全事業譲渡の可能性が濃厚

●唯一の頼みはみのもんたの安倍晋三と電通に対する持ちつ持たれつの強い相互依存関係だが…

一旦はTBSの自己申請丸呑みを受けた極めて軽い行政処分だったが、TBSが否定している「カントリーマアムに対する証言映像をチョコレート用に流用した」(しかもそもそもチョコレートの再利用もカントリーマアムの件も匿名情報提供者の虚偽だった)が、放送倫理検証委で立証されれば、まず逃げようはないだろう。行政処分に安倍が介入して関テレ「あるある」のとのバランスに欠けたものとなれば、むしろ安倍に対する批判が高まり、それでなくとも火の車の現状で、参院選を考えれば、かばいすぎで失点重ねるリスクはとらないだろう。

電通も当然自己保身が最優先だし、イメージダウンでみのもんたの商品価値も地に落ちるだろうから、みのもんたをかばう企業としての合理的理由も喪失する。→

●みのもんた終わた

2007-06-16

「放送法というものの精神といいますか、基本的な考え方といいますのは、やはり、放送に携わられる放送事業者、公の電波を使って放送、報道をされる放送事業者というものは、基本的には、悪意の行為はそうは行わないであろうということが前提にあると思います。」


衆議院-決算行政監視委員会 平成19年05月10日

民主党 枝野幸男
総務副大臣 田村憲久

○仙谷委員長 次に、枝野幸男君。

○枝野委員 民主党の枝野でございます。
 きょうは、総務省に対しまして、最近、報道、放送メディアが、間違った放送等によって社会的にも問題になっております。虚偽の放送による報道被害や国民生活への悪影響をしっかりと防止しなければいけない。ただ、その一方で、表現の自由、報道の自由というのは、これはまた、特に行政権限による過剰な介入を許しては絶対にいけないものである。この兼ね合いは大変難しいものでありますけれども、このあたりについて、直近の具体例を軸にしながら議論をさせていただきたいというふうに思っております。
 最近問題になった二つの事例。関西テレビ放送のいわゆる「あるある大事典」の放送に対して、菅総務大臣が、警告という形の行政指導を三月三十日付で行っておられます。「八番組について、放送法第三条の二第一項第三号「報道は事実をまげないですること」及び同法第三条の三第一項に違反したものと認められる。」ということで警告をしております。
 一方、「朝ズバッ!」のいわゆる不二家報道に関しましては、四月二十七日に総務省情報通信政策局長鈴木康雄さんの名前で、「事実に基づかない報道が行われたことは、放送法第三条の三第一項に抵触するものと認められる。」ということで、行政指導が行われております。
 まず、この事実関係を確認させていただきます。

○田村副大臣 ただいま枝野委員からお話がございましたとおり、関西テレビ「発掘!あるある大事典2」におきましては、本年三月三十日に警告という形で行政指導を行いました。そしてまた、東京放送「みのもんたの朝ズバッ!」でありますけれども、基本的にはこの番組だけではないんですが、何本かいろいろな問題がある中におきまして、これに対して厳重注意というようなことを行わせていただいた。これは四月二十七日であります。

○枝野委員 そこで、主に「朝ズバッ!」についてお尋ねをさせていただきたいんですが、四月二十七日の厳重注意の行政処分によりますと、「一月二十二日放送の「みのもんたの朝ズバッ!」においても、事実に基づかない報道が行われたことは、」ということになっていますが、事実に基づかない報道というのは、具体的にどういうことを総務省としては認定をしているんでしょうか。

○田村副大臣 「朝ズバッ!」の方でありますけれども、基本的に、今回、「朝ズバッ!」に関しましては、一つは、出荷されましたチョコレートが工場に戻るという部分がありましたけれども、これが証言者の伝聞でありまして、事実であることという確証を得ていないにもかかわらず放送をしたという部分、それから、証言者の証言が十年以上前の事例であったことを明確に伝えておらず、最近のことと誤解されやすい内容であったこと、さらには、チョコレートと牛乳をまぜ合わせるという点が、どうも、チョコレートと牛乳のようなものというふうな、そのような表現であったようでありまして、それを断定したというところが正確性を欠くというところでございまして、ここらを勘案した上でこのような形をとらせていただいたところであります。

○枝野委員 果たして、一月二十二日前後の「朝ズバッ!」の放送内容の問題点が今の三つだけであるのかということについて、これは後ほど議論させていただきたいんですが、今の三点は、東京放送もみずから認めている話であります。
 それから、「あるある大事典」の方についての警告の行政指導文書も、実はよく読みますと、「貴社の報告内容に基づき判断すれば、」ということで放送法違反のことを言っております。
 いずれも、当事者、東京放送や関西テレビ放送が言っていることに基づいて処分をしたというふうに受けとめられるんですけれども、どういう根拠に基づきこういった事実認定をしたのかということをお答えください。

○田村副大臣 放送法違反の可能性のある番組については、基本的に、当該事業者から事実関係に関する報告をいただきまして、それを踏まえた上で、違反が認められた場合に関しましては、それにのっとって行政処分を実施してきているところであります。
 要は、今おっしゃられた部分というのは、多分、正直に放送事業者がこれをやりましたと報告をしてきたことに対してやったことであって、では、もし正直に言わない場合はどういうような方法があるんだということを含まれておられるんだと思うんですけれども、基本的に、全くもって捏造だ、当事者が何も言わなくても、これはどう見ても捏造だという場合はあると思います。これは、事実と全く違うことを意図的に放送したということが明らかにわかる場合ですね。
 こういう場合は、当事者からの、捏造をしたという、もしくは放送法に触れたというような報告がなくても、当然のごとく何らかの行政的な措置をする場合はあると思いますが、灰色の部分に関しては、我々として、調査、捜査するわけにはいかないわけでありますから、そういう意味では、あくまでも電波法第八十一条等々にのっとった報告を求めたりだとか、また、自主的な報告をいただいた上において、それによって聞き取り等々を行いまして、判断をしていくという話になってこようと思います。

○枝野委員 報道の自由、表現の自由ということを考えますと、今のその制度、つまり、行政権限をもって、行政庁が放送局に対して、例えば立入調査するとか、あるいは関係者に対する強制聞き取りを行うとか、そういう制度がないということは、これは適切なことだというふうに思います。行政権限がそこに過剰に介入をするということになれば、放送の自由というものが害されることになるというふうに思います。このことは当然だと思います。
 しかし、だからといって、だれが見ても黒という話と当事者が認めた話ということだけであって、果たして放送の信憑性、虚偽放送による報道被害等を防止することができるのかというと、そうではないわけでありまして、放送法あるいはその他の制度は、どういう形で、虚偽報道等があった場合について、その事実関係を解明するようなことを想定しておられるんでしょうか。

○田村副大臣 ちょっと一点、訂正。行政処分というお話をしましたけれども、行政指導でございます。申しわけありませんでした。
 今の点でありますけれども、なかなかセンシティブな話ではありますが、放送法というものの精神といいますか、基本的な考え方といいますのは、やはり、放送に携わられる放送事業者、公の電波を使って放送、報道をされる放送事業者というものは、基本的には、悪意の行為はそうは行わないであろうということが前提にあると思います。
 ですから、そういう意味からいたしますと、我が方がそれに対して、表現の自由、報道の自由等々に関して不当に介入していくわけにはいかないというのが前提にある中において、では、いろいろな問題が起こったときに、多分、その行われたことの真実がいかにあるかというものをどう調査していくかということが担保されておるのかというふうなお話であったと思うわけであります。
 基本的には、そのようなもとにおいて、例えば放送法で、一つは、番組準則という形で法律にのっとった部分をちゃんと行ってください。それからもう一つは、番組基準というものを各放送事業者におつくりをいただいて、みずからこのようなことに対してやるべきことではないということをおつくりいただいておるということ。さらには、放送番組審議機関というものを同法の三条の四、これにのっとってつくることを決めております。こういう機構において、例えば、いろいろな放送が適切に行われるようにそれぞれの審議等々をやっていただく、これは強制的ではありませんけれども、できるというふうになっております。

○枝野委員 私もその最後のところが大事だと思っております。
 放送法を見ていきますと、三条の四に放送番組審議機関を各放送事業者が置くということになっているわけでありまして、そこは放送事業者に対して意見を述べることができる、放送の適正を図るため必要な事項を審議するということでございますので、例えば番組基準などに、あるいは法令に適しているかどうか、適していないことをやっていないかどうかということを、自主的機関であるけれども第三者的側面を持った放送番組審議機関というところがチェックをちゃんとするであろう、したがって、行政権限が介入しなくても大丈夫なんですということを放送法は担保しているんだというふうに思います
 ただ、現実問題として、関西テレビ放送についての警告文書を見ますと、これに加え、貴社が調査を要請した外部有識者による調査委員会により公表された調査報告書によれば、他の八番組についても改ざんの疑いがあったということで、これは法令に基づく放送番組審議機関ではなく、つまり、そこが機能しなかったので、外部有識者による調査委員会をさらに別途つくって、そこで自主的にチェックをして、さらに八件新たに疑いのあるものが出てきましたね、こういう話だと思うんですね。
 関テレの方は、こういう形で第三者的なチェックをしっかりと入れましたということに基づき、そして、それで出てきた報告された内容で警告を発しました。
 では、東京放送の方はどうなんでしょうか。つまり、東京放送からこれこれこういうことがありましたと報告を受けて、それに基づいて行政指導をされているわけですが、では、事実関係等について、だれがどういうふうに内部的にはチェックしたんですか。こういうことについては、どういう報告を総務省としては受けて、この行政指導をしているんでしょうか。

○田村副大臣 おっしゃられますとおり、この番審が、今回、関テレの場合でありますけれども、調査したわけでありませんでして、新たに弁護士を中心として内部調査機関をつくって、これでやられた。一応、組織をつくってやられたわけであります。
 それに対して、TBSでありますけれども、これは内部調査機関もつくったわけではございませんでして、あくまでも弁護士に調査を、機関としてつくったわけではありませんでして、弁護士に調査を依頼して、その結果、このような形で報告を我々は聴取をさせていただいたということであります。

○枝野委員 その調査に基づいて総務省に報告された内容が、真摯な調査に基づいて、そして、ああ、こういうところを間違えましたねということが報告されているのであるならばいいんですが、でも、逆にそうであるならば、行政指導までする必要があるのかなという話のまた新たな論点も、実は僕は個人的には出てくると思うんですが、きょうはそこはやりません。
 では、実際はどうなんでしょうかということで、先ほど三点、行政指導の根拠になる事例、事実関係を申し上げましたが、実は、当事者あるいは準当事者とも言える不二家の信頼回復対策会議におきましては、この先ほどおっしゃられた三点以上に、カントリーマアムに関する証言をチョコレートに関する証言に流用した疑いという点。それから、もう一点は、指導しているのは一月二十二日放送分についてなんですが、一月二十三日放送分では、はっきり言わせていただければ、古くなったチョコを集めてきて、それを溶かして新しい製品につくり直すような会社は、もうはっきり言って廃業してもらいたい、社長が交代したからといってね、メーカーとして存続していること自体がおかしいという放送を二十三日にしているんですね。
 もちろん、事実に基づいてこういうことをおっしゃるのはそれぞれの御意見でありますが、その前提となる事実が、少なくとも、先ほどの話のとおり、事実と確認がとれないことを放送したと行政指導を受けるような状況であったことについて、そういうあいまいな根拠で、社会的に、従業員もいます、株主もいます、廃業してもらいたいとか存続していること自体がおかしいというような放送を公共の電波で堂々と言った。こちらのことについては何も対応をされていない。これは明らかにバランスを欠くし、正義に反するんではないかと思うんです。
 まず、カントリーマアムに関する証言の問題について少し丁寧に申し上げますと、番組の中で、不二家平塚工場の元従業員によれば、賞味期限が切れたチョコレートの包装をし直したり、溶かし直したりして再利用していたというアナウンスに続いて、顔なし映像の女性が、賞味期限だからごみ箱の方に入れていたら怒られて、それをもう一度パッケージをし直すために裸にしてほしいんだと言われてと話している模様が放送をされる。これが捏造の疑いのある放送内容ではないかということで、不二家の信頼回復対策会議の最終報告書では問題にしています。
 東京放送側も、カントリーマアムについて再利用、再包装をしていたという元従業員の証言があるということを認めています。しかし、この証言については放映をされておりません。そして、TBS、東京放送側が不二家に事実確認を行ったら、平塚工場ではカントリーマアムの製造は行っていないということで、平塚工場の元従業員がカントリーマアムについて再利用していたという放送は事実ではないということは、TBSも実は認めているわけですね。そういった証言があったこともTBSは認めているんですね。その映像は放送されていない。
 そして、何についてということについては、放送上はカットされている。カントリーマアムについてなのか、チョコレートについてなのか、カットをされているけれども、平塚工場の元従業員によれば、賞味期限だからごみ箱に入れたら怒られて、もう一回パッケージし直すために云々という話が放映をされた。これは、平塚工場の元従業員と称する人物が虚偽の証言をして、カントリーマアムの製造についてそんなことを言ったんだけれども、カントリーマアムはそこで、工場ではつくっていなかったから、さすがにカントリーマアムについてこんなことをやっていましたとは放送できなくて、チョコレートについてにすりかえて放送をしたんではないかという濃厚な疑いがある。この濃厚な疑いについては、この信頼回復対策会議でも明確に外部に対して公表をしております。
 もし、この事実が事実であれば、先ほどの行政指導は、放送法の三条の三、一項という内部で決めた放送基準に反しましたというものにとどまっているんですが、もしそうであるならば、この疑いが正しい疑いであるならば、むしろ「あるある大事典」と同様に、事実をねじ曲げて報道したいわゆる捏造に該当する。まさに大きな違いだと思うんですね。
 この部分のところを、私もこの報告書などを見ましたが、特段の反証が挙がらない限りは、この疑いは濃厚であると私は判断をいたします。総務省としてはそういう判断をしなかったようでございますが、その根拠は、当事者からありませんと、そういうことはありませんと言ったことにすぎないとしか今までの話からは出てこざるを得ないんですけれども、どうなるんでしょうか。

○田村副大臣 ちょっとまず、事実関係の説明をさせていただきます。
 今回のTBSに対する行政指導でありますけれども、「みのもんたの朝ズバッ!」だけではありませんでして、実は、「人間!これでいいのだ」、平成十九年二月三日放送分、それから「サンデー・ジャポン」、柳澤厚生労働相の発言等々町の人々の反応、こういうものを踏まえた上で、幾つか合わせわざで今回出させていただいておるということが一つあるということを御理解ください。
 それは別の話にしておきまして、今のお話でありますけれども、不二家信頼回復対策会議、今お話がございました。この中で、委員がおっしゃられましたとおり、カントリーマアムに関する証言をチョコレートに関する証言に流用した疑い、これが指摘されている点につきましては、TBSからは、そのようなことはないというような報告を受けております。
 でありますから、そういう意味からいたしますと、今回のことに関して、これに関しては我々は黒であるという認定はいたしておりません。ですから、そういう意味におきまして、これに関して何らかの行政指導をするというところには至っていないわけでございます
 いろいろと御不満もあろうと思いますけれども、事実はそういうところでございます。

○枝野委員 私は、先ほど申しましたとおり、総務省に強制的な調査権限がないということは正しいことだと思っております。今後も維持されるべきだと思っております。それで、そういう制度に基づいて、総務省としては、それ以上できません、できない以上は認定できませんという答えになるのは、総務省の立場としては仕方がないかなと思わないではない。ここは私にも結論が出ていないところです。
 ただ、この濃厚な疑いが、もし本当にこういった間違いをしでかしていたとすると、「発掘!あるある大事典」同様のいわゆる捏造に該当する話だと思います。そうすると、関西テレビと同様の悪質さがあるということになります。
 関西テレビの方は、件数が多いということがあるし、そのことによってだまされて傷ついた人の被害者の数が多いということは言えるかもしれませんが、一方で、放送法に違反をしている話というのはダイエットの問題であって、もちろん、だから許されるということを言うつもりは全くありません。これでも許されないんですが、被害者は多いかもしれないけれども、一人一人の受けている被害の程度というのは、相対的には大きくないと思います。
 こちらは、つまり、チョコレートを回収して、溶かして再利用している、そんな会社は廃業してもらいたい、存続していること自体おかしいとまで言っているんですよ。従業員も株主もある一企業、もちろん、間違ったことをしてそのことの社会的な制裁としてつぶれることがある、それは当然だと思いますが、それにしても、ここで間違ったことをやったから、全然関係のないこっちのことで、事実と違うことでつぶれろだなんて言われていいはずはありませんよね。そういうことであった疑いが濃厚にあるわけですよ。
 もしこの疑いが本当だとしたら、「あるある大事典」以上の大問題であると政治家として思われませんか。もしそうだとしたら。

○田村副大臣 今委員が言われました、はっきり言わせていただければ、古くなったチョコを集めてきて、それを溶かして新しい製品につくり直すような会社は、もうはっきり言って廃業してもらいたい、社長が交代したからといってね、メーカーとして存続していること自体おかしいと。
 この言葉は、私は、一政治家として答えろというお話でございましたが、かなり過激であるな、これが与える影響というものは、いろいろな影響で、意味のある影響でありますけれども、大きいというふうには思います。思いますが、ただ一方で、これの言っているところは、非常に悪い会社だねというような意味合いを言っているんだと思います
 ですから、その部分をとらえて、もし放送法にのっとって何らかの行政指導等々という話になれば、これはまた今やっている議論とは若干違う話、表現の自由とも絡むかもわかりません。そういう話になってくるんだろうと思います。
 ただ、ここで言われておるその前段の部分というのは、前日に報道がある事実誤認の可能性がある部分、ここを持ってきて言っておる部分でありますから、この部分に関してはやはり何らかの問題はあるんであろう。ただ、そうはいいながらも、それは前日の部分で今回行政指導をやっておりますから、それに合わせわざで行政指導の部分として今回対象にしておるということであります。

○枝野委員 ごめんなさい、僕の聞き方が正確でなかったかもしれませんが、まず、私が先ほど聞いたのは、これについて行政指導しろという話ではなくて、つまり、もしもその疑いが濃厚であるというこの疑い、つまり、カントリーマアムについての証言をチョコレートの証言に流用したということが本当にそうだったとしたら、関テレ以上に悪質だと思いませんか、関テレ以上に問題だと思いませんか、このことについては指導するとかしないとかという行政権限の問題と離れて、一般常識としてどう思いますか。このことについてお聞きをしたいんです。

○田村副大臣 仮定の話ですから、仮定に対して行政としてお答えするのは難しいんですが、一政治家として答えるとするならば、それは、これはまさに捏造でありますから、非常に重いといいますか、大変厳しい、行政指導等々されても仕方がないような案件になるであろうなというふうに思います。

○枝野委員 そうなんですよね。関テレの方は民放連というのを除名されたりまでしているわけで、どっちが重大なのかというのは、これはいろいろな評価はあるかもしれないけれども、関テレ以上に重大かもしれないような話なんですが、結局は、少なくとも今の仕組みの中で、総務省としては、当事者である東京放送からの報告に基づいてしか対応できません。そのこと自体は仕方がないことです。それは、報道の自由を考えれば、私もそれ以上の権限を逆に総務省に持たせるというのは危ないからやめた方がいいというふうに思います。
 では、どうしたらいいんだろうかなという問題になるわけでありまして、これは、では、このままでいいのか。関テレの方は、内部の自主的第三者的機関も設けて、出てきていないものまで洗いざらいちゃんと出しましたということで、処分を受けているわけですから、本来は東京放送もそういうことをするべきなんだと思うんですよ。自主的に第三者的機関をつくって、あるいは新たな機関じゃなくても、東京放送の放送番組審議機関というところが独立性とか専門知識とかそういったことについて十分なものであるならば、そこを動かしてもいいし。
 いずれにしろ、そういったことを、これは総務省はそうすべきだなんて言わないでくださいね。総務省、行政が言うと、これは逆に問題になることですから、立法府の人間だから言っていい話だと思っているんですが、本来は、自主的にそういうことをやるべきだというふうに思っているんです。
 その前提に立って、四月二十七日に行政指導を受けた東京放送は、では、行政指導を受けて、こうしましたとか、こうしますとか、そういうことは総務省に対して何か言ってきているんでしょうか、あるいは外に向かっても何か言っているんでしょうか。

○田村副大臣 四月二十七日に行政指導を受けた上で、東京放送でありますけれども、今後このようなことがないように、社会的責任にかんがみ、厳重に注意をするとともに、再発防止に向けた取り組みを我々としては要請したものでありまして、それを受けて井上社長の方から、厳重注意を真摯に受けとめ、再発防止に努めるというような意思表明をいただいております。

○枝野委員 これは、言わずもがなのことなんですが、再発を防止するためには、事実関係、どうしてこういう間違いを犯したのか、間違いはどこまでどういうふうにあったのかということをすべて明らかにして初めて再発防止だと思うんですよ。一たんは何か不二家と東京放送は、番組で派手に、いや、不二家の製品はいいんだと「朝ズバッ!」という番組でやったことを受けて、不二家の側もいろいろ経営的な判断を、総合的な判断をして、これ以上争っても仕方がないかということであったようでありますが、四月二十七日の行政指導がこの程度で済んだかということもあったのかもしれませんが、その後の社長の記者会見では、どうも余り反省しているとは思えないような発言もあったりして、不二家も、おい、それじゃ話が違うじゃないかということになっているという話も聞いてはおります。
 実はこれは別の論点になりますし、通告もしていないので、お答えは結構ですが、本来だったら、もしかすると不二家から損害賠償請求を受けてもおかしくないような案件、それは争ったらどっちが勝つかわかりませんが、それに対して、あの番組で、不二家の製品こんなんありまっせ、いいでっせとやったら、広告価値としたら何億円とかとなるんでしょうね。それですりかえたとしたら、違った意味でこれは放送法のあるいは東京放送の番組基準に反するんじゃないのかなとすら思わないではないんですが、ちゃんと、こういうふうな事実関係で間違えた放送をしました、ごめんなさいと言うんだったらわかるけれども。
 そもそも、総務省や局長が行政指導したということに至ったことは、これは総務省を責めるという意味ではなくて、報道、表現の自由や放送法三条そのものですね、放送法三条そのものは「放送番組は、法律に定める権限に基く場合でなければ、何人からも干渉され、又は規律されることがない。」、行政指導というのは法律の根拠があるのかないのか、これは行政法的には大きな争点でありますが、その趣旨に照らして決して望ましいことではないと思います。今後、行政指導自体がないことを期待したいと思います。
 ただ、また、十分な調査権限が実はないにもかかわらず指導するということは、恣意的になりかねない。あるいは、先ほど来言っているとおり、認めた方は指導されて、とことん、いや違います違いますと言ったら指導されないということにもなりかねない。これまたなかなか問題ではないのかなという状況であります。
 総務省は今の権限に基づいて、社会的な要請に基づいて努力をされたんだというふうに思いますので、その限りではきょうそれを責めることはしませんが、こうした状況が放置をされ、しかも、この東京放送のカントリーマアムの問題については、今も当事者側は、これは捏造ではないか、そして、少なくともそちら側、当事者からの報告書を読む限りでは、しかもこの報告書をまとめているのはもともと検事さんですからね、その報告書を見る限りではかなり黒に近い灰色だなという状況で、それが放置もされていて、何か改善されようという見通しもどうも立っていないみたいでありますね。こういう状況が放置をされたら、放送全体に対する信頼が損なわれるし、行政権限による介入もやむなしという空気になりかねないんではないか。これは放送メディアにとってあるいは表現媒体にとって自殺行為であると思います。
 これは政治の立場で非常に難しい問題なんでありますけれども、しっかりとこれは東京放送も、このカントリーマアム問題も含めて、この「朝ズバッ!」・不二家問題に関して、内部的に自主的な第三者機関、調査機関が、経営あるいは編集者とは独立して外部の人に委託をして調査をして、そしてそれについて明らかにすべきではないかというふうに私は思っております。これは答えは要りません。行政府に答えられると困ります。
 したがいまして、これはもうこれ以上行政府に聞いても、東京放送の対応についてどうなるのかということについては、報道、表現の自由との兼ね合いで大変難しいことになってまいりますので、これは委員長にお願いをしたいと思いますが、これはむしろ議会がやるべき話ではないか。つまり、行政権限を持っている内閣、総務省ではなくて、議会として当事者の皆さんに意見を承って、そうした事実関係についてもそこでお話を聞かせていただいて、そして白なら白ではっきりさせていただく。あるいは、東京放送としてどういう再発防止をされるのか、どういう反省をされているのかということを、行政機関ではなくて、むしろ議会の方でしっかりと聞かせていただくということで、国民の皆さんからの放送メディアに対する信頼を取り戻し、行政による放送などへの介入を抑止しなきゃならない、こんなふうに考えているところでございます。
 ぜひとも、この不二家・「朝ズバッ!」問題に関しましての、きょういろいろお尋ねをした事実関係についてでございますが、東京放送の井上社長と、そして、当事者側の立場で、この問題について、つまり捏造ではないかということを指摘している、これは不二家の、正確に言うと信頼回復対策会議の責任者である郷原信郎弁護士と、両名を参考人としてこの委員会にお呼びをいただき、そしてこの問題についての集中審議をしていただきたいと思いますが、委員長、お願いをいたします。

○仙谷委員長 今お聞きしておりまして、大変ナーバスで、しかし極めて重要な問題でございますので、理事会でちょっと突っ込んだ協議をまずしていただいて、この問題の取り扱いを決めさせていただきたいと思います。枝野委員の御主張を受けとめて、与野党で協議をさせていただきたいと思います。
 そんなことでよろしいですか。

○枝野委員 あと五分時間がありますので、先ほどちらっとそちらでもお答えになった話との絡みで、この東京放送に対する、「朝ズバッ!」の行政指導は、放送法三条の三第一項、つまり、東京放送が独自に定めた番組基準に反しているということであります。どういう番組基準に反しているという認定をされたのか、お答えいただけますでしょうか。

○田村副大臣 東京放送の方ですね。これに関しましては、例えばチョコレートと牛乳をまぜ合わせたという先ほどの話でありますけれども、この断定した点が、放送基準第三十二条「ニュースは市民の知る権利へ奉仕するものであり、事実に基づいて報道し、公正でなければならない。」というものに抵触したものというふうに考えております。

○枝野委員 三点あったわけですけれども、三点ともその規定に反する、こういう理解でいいですか。

○田村副大臣 そうですね。基本的にはここに抵触するというような判断であります。

○枝野委員 通告をしていないので、もしわかればでいいんですけれども、今のようなことが今の基準に反しているということだけの前提に立ったとしても、翌二十三日の、先ほどお話のあった、だから廃業してもらいたい、だからメーカーとして存続していること自体おかしいという影響力のあるメディア人の発言というものは、少なくとも東京放送にこういったことに関しての発言に対しての番組基準はないんでしょうかね。通告ないので、現時点でわからないんだったらわからないで結構ですが。

○中田政府参考人 お答え申し上げます。
 今の御指摘の点につきましては、民放連が基本的につくっておりまして、それを各社が準用しているという番組基準において直接該当するところはないというふうに認識しております。

○枝野委員 これも気をつけないといけない話なんでありますけれども、事実に基づいて、こういう悪いことをしたところがもう存続しない方がいいと思うのか、存続させて再建させた方がいいと思うのか、それは人それぞれの価値判断、意見があるから、まさに思想、信条の自由、表現の自由だから、テレビに出ていらっしゃるいろいろな方がいろいろな自分の自由な御意見をおっしゃっても構わないと思うんですが、しかるべき根拠に基づかないで過激なことを言っていいのかということになると、社会通念としてはそれはおかしいですよねというのが、私は社会通念だと思うんですね。
 気をつけなきゃいけないのは、だから総務省がまた行政指導なんかして民放連とテレビ局に、おい、番組基準変えろだなんてことをしてもらっちゃ困ります。してもらっちゃ困るけれども、だけれども、そうした社会通念、社会常識、放送局に対する期待に対して何らかの形で政治がこたえなければならないとすれば、やはり先ほどの話のとおり、議会としてこれは対応をせざるを得ないと思います。総務委員会がいいのかもしれないんですが、実は、私は、やはりこの決算行政監視委員会なんだと思います。
 つまり、総務省が変なことにしないように、申しわけないんですけれども、副大臣がされるとは思いませんが、総務省が過剰な行政介入をしないようにするためにも、議会としてしっかりと、放送事業者が自主的にしっかりとしたことをやっていただけるように、どうあるべきなのかという議論とこの問題についての検証をすべきであるということでありますので、ぜひとも、先ほど申しました要請について理事会で前向きに御検討いただきたいと申し上げて、私の質問を終わらせていただきます。
 ありがとうございました。

平成十九年五月十日(木曜日)
    午前十時開議
 出席委員
   委員長 仙谷 由人君
   理事 鴨下 一郎君 理事 北村 誠吾君
   理事 柴山 昌彦君 理事 渡海紀三朗君
   理事 平田 耕一君 理事 古川 元久君
   理事 松本 大輔君 理事 古屋 範子君
      赤池 誠章君    浮島 敏男君
      江藤  拓君    大塚  拓君
      佐田玄一郎君    坂井  学君
      桜井 郁三君    杉村 太蔵君
      鈴木 馨祐君    玉沢徳一郎君
      冨岡  勉君    丹羽 秀樹君
      西本 勝子君    広津 素子君
      福岡 資麿君    藤井 勇治君
      古屋 圭司君    保坂  武君
      茂木 敏充君    矢野 隆司君
      安井潤一郎君    赤松 広隆君
      石川 知裕君    岩國 哲人君
      枝野 幸男君    玄葉光一郎君
      田嶋  要君    田名部匡代君
      田村 謙治君    武正 公一君
      馬淵 澄夫君    松本  龍君
      遠藤 乙彦君    鈴木 宗男君
    …………………………………
   財務大臣         尾身 幸次君
   経済産業大臣       甘利  明君
   国務大臣
   (イノベーション担当)
  (少子化・男女共同参画担当)高市 早苗君
   内閣府副大臣       林  芳正君
   総務副大臣        大野 松茂君
   総務副大臣        田村 憲久君
   財務副大臣        田中 和徳君
   文部科学副大臣      遠藤 利明君
   経済産業副大臣      山本 幸三君
   国土交通副大臣      望月 義夫君
   国土交通副大臣      渡辺 具能君
   内閣府大臣政務官     岡下 信子君
   国土交通大臣政務官   吉田六左エ門君
   会計検査院長       大塚 宗春君
   会計検査院事務総局次長  石野 秀世君
   会計検査院事務総局第一局長 諸澤 治郎君
   会計検査院事務総局第三局長 高山 丈二君
   会計検査院事務総局第四局長 鵜飼  誠君
   会計検査院事務総局第五局長 増田 峯明君
   政府参考人
   (内閣官房内閣審議官)  鈴木 正徳君
   政府参考人
   (内閣官房内閣審議官)  原  雅彦君
   政府参考人
   (内閣府大臣官房審議官) 竹澤 正明君
   政府参考人
   (内閣府公益認定等委員会事務局長) 戸塚  誠君
   政府参考人
   (総務省大臣官房審議官) 綱木 雅敏君
   政府参考人
   (総務省大臣官房審議官) 中田  睦君
   政府参考人
   (総務省行政管理局長)  石田 直裕君
   政府参考人
   (財務省理財局次長)   藤岡  博君
   政府参考人
   (国税庁徴収部長)    秦  邦昭君
   政府参考人
   (文部科学省研究振興局長) 徳永  保君
   政府参考人
   (経済産業省大臣官房政策評価審議官) 高橋 英樹君
   政府参考人
   (経済産業省大臣官房審議官) 中富 道隆君
   政府参考人
   (経済産業省大臣官房審議官) 板東 一彦君
   政府参考人
   (中小企業庁次長)    加藤 文彦君
   政府参考人
   (国土交通省大臣官房長) 竹歳  誠君
   政府参考人
   (国土交通省土地・水資源局水資源部長)棚橋 通雄君
   政府参考人
   (国土交通省都市・地域整備局長) 中島 正弘君
   政府参考人
   (国土交通省航空局長) 鈴木 久泰君
   参考人
   (独立行政法人水資源機構理事長) 青山 俊樹君
   決算行政監視委員会専門員 藤野  進君
    ―――――――――――――

2007-06-15

TBS株主に虚偽の説明をしたとして、楽天に謝罪と文書による事実関係の訂正を求める文書を送付

6月15日6時2分配信 時事通信

*TBS <9401> は14日、同社株の買い増しを通告している楽天が両社の業務提携に関し、
TBS株主に虚偽の説明をしたとして、楽天に謝罪と文書による事実関係の訂正を求める文書を
送付した。28日のTBS株主総会に向け、株主の囲い込み工作が激化しており、両社の対立が
一段と先鋭化した格好だ。 


点唾だなあ!
視聴者に不二家のチョコレート再利用などで「虚偽の説明をしたとして、TBSに謝罪と文書による事実関係の訂正を求め」たい。

TBS『朝ズバッ!』証言映像ねつ造事件

重複箇所も多いですが、TBSによる削除攻撃が凄いので、より著作権侵害の無いような方法で少しまとめ直してみました。そもそもこうした報道に関する引用や批判を、著作権を楯に片っ端から抹殺する「報道機関」は、もう報道機関の看板を下げて「検閲機関」の看板を掲げてもらいたい。



Dear Tokyo Broadcasting System, Inc. (TBS) and YouTube copy rights representative,

I believe that this movie does not have any problem nor violation of copy rights of TBS.
Because all quotations of images that broadcasted by TBS in this movie are essential in order to describe the argument that I want to report in journalistic method, and I remain convinced that this movie meets the requirements of journalistic quotation.
In concern about criticism for oneself, I hope TBS to take journalistic method in stead of no argument way like "takeover" as an excellent TV media company.

Thank you!

2007-06-14

Minorikawa's Sexual Harassment & Dirty Talk Morning Show

みのもんたの朝のシモネタセクハラアワー
まあ、そのまんまです

芸風がどこかみのもんたとかぶる勝谷誠彦のバッシング芸

やっぱプロなら裏取りしないとね…

社保庁労組、超勤手当求めず 「無報酬」初容認(産経 2007年6月8日)


年金記録不明:社保庁職員の残業・休日出勤、労組も容認(毎日 2007年6月8日)




叩くならもっと強い奴叩けば?

【消えた年金の政治責任】ずっと"社保族"だった安倍晋三

を刺す上杉隆 ニュースの深層
「やっぱ厚生社保族としてずっと年金制度つくったり監視してきたアベちゃんでしょ」
核心は4'20"あたりから
ずっと“社保族"で先頭に立ってこの腐った年金制度いじってたアベシンゾーの政治責任

【TBS】6月28日の株主総会に向けて必死ですが...

別に楽天の回し者ではないですが、TBSとJNNは
"放送の中立と公共性を守るため"だそうです。



先行してアップしていたYouTbe版は、


数時間後に…
内容はほとんど他局のニュース映像で、TBSのものはニュース映像のための引用に過ぎないのに
"This video is no longer available due to a copyright claim by Tokyo Broadcasting System, Inc. "

要するに6月28日の株主総会を乗り切るためならなりふり構わないというTBS経営陣の保身と私利私欲


「コンプライアンスなんて糞食らえ!」という姿勢がみのと瓜二つの井上社長

遼クン盗聴工作、TBS約束ほごにする?(日刊スポーツ2007年6月13日)

6月13日9時42分配信

 TBS系情報番組「ピンポン!」のアマゴルフ石川遼選手(15)への非常識取材について、同番組が視聴者への約束をほごにしようとしていることが12日、分かった。同番組は7日の放送で、司会の福沢朗アナウンサー(43)が「決してうやむやにすることがないよう、分かった事実はいずれ番組内で必ず報告する」と言明した。しかし、同局広報部はこの日「謝罪の気持ちを示す意味で述べた言葉。番組内でこの件について報告する予定は今のところない」と説明。月末に株主総会を控えていることもあり、今回の問題をうやむやにする意向のようだ。
 また、TBSが同問題で、関東ゴルフ連盟に12日付で謝罪文を送付したことも分かった。同連盟の加藤重正事務局長がこの日「謝罪文が本日付で届くことになっている」と明らかにした。



買収防衛の是非、14日に諮問 TBSが特別委に(2007年06月13日 朝日)
20時32分


楽天も特別委での説明を望むが、「特別委は独立した第三者とは言えない」と批判する。6委員のうち北村正任・毎日新聞社社長は社外取締役、西川善文・日本郵政公社総裁と岡部敬一郎・コスモ石油会長は社外監査役で「半数がTBSの利害関係者だ」との指摘だ。


TBSと楽天、法廷に争いの舞台拡大(日経 2007年6月6日)

 TBS株の20%超取得の意向を示している楽天が6日にTBSの会計帳簿閲覧を求める仮処分を東京地裁に申請し、両社の対立の構図が法廷を巻き込む形で激しさを増してきた。TBSの買収防衛策をめぐる委任状獲得争いも本格化しており、6月28日に開くTBS株主総会での票数の行方が焦点となる。

 楽天が東京地裁に仮処分を申請したのは、TBSが提携先企業などと株式の持ち合いをどう進めたのかを確認するのが狙いだ。楽天幹部は6日、「TBS経営陣は1000億円近い資金を使って安定株主工作をしており、自己保身が目的の違法行為ではないか」との見方を強調した。仮処分申立書には「場合によっては特別背任罪に当たり、取締役の善管注意義務違反に該当するおそれが強い」と明記した。(07:00)


まるで他人事…TBS井上社長、局の報道姿勢について謝罪なし(サンスポ 2007年6月7日)

 東京・赤坂の同局で行われた定例社長会見。会見冒頭、写真撮影の時間が設けられると、フラッシュを浴びた井上社長は自嘲(じちょう)気味な笑顔を浮かべた。

 井上社長は「正式な競技でピンマイクを(同伴競技者に)着けようとするとは。そんなバカなことを考えるとは、ほとほどあきれてしまった。大沢(啓二)親分に『喝、喝、喝、喝、喝!!』と言っていただかなければいけない」と同局系「サンデーモーニング」の名物コーナーを挙げて渋い顔。

 石川選手には「ご迷惑をおかけした。せっかく男子プロに登場したスター。うまく行ってほしいと思っていた人で、私としてはおわびするしかない」と番組スタッフの愚行をわびたが、局としての報道姿勢についての明確な謝罪はなかった。

 同局では、外部プロダクションの男性ディレクターが盗聴工作を行い、曜日担当のプロデューサーなど責任者へは事前に報告がなかったと説明。さらに同ディレクターは、石川選手と同組の3人全員に対し、所属クラブに電話するなど接触を試みたが、本人と連絡がついたのは盗聴工作を告発した広田文雄選手(43)だけだったと明かした。

 同局では「調査して、しかるべく処分したい」としたが、アマ規定に抵触する可能性もあった広田選手への“謝礼金”の授受の意思や、同局系ニュース番組「イブニング5」がヘリを低空飛行させた件については、「ニュアンスが違うところがあり調査中」と繰り返してノラリクラリ。

 「人間!これでいいのだ」の過剰演出、「みのもんたの朝ズバッ!」の不二家報道問題など不祥事が続くTBS。報道陣からコンプライアンス(法令順守)の徹底を追及されると、井上社長は「非常識の度合いが過ぎている。どこまで注意すればいいのか」と投げやりともとれる姿勢をみせた。ハニカミ王子盗聴未遂の余波は続きそうだ。

◆放送評論家・佐怒賀三夫さん

 「すべての根本は視聴率至上主義。1人のスターを作り上げて視聴率を獲ろうという思いが先行してしまっている。もう一つ考え直さなければいけないのが、番組制作の下請け制度。テレビ局側も自覚を持って下請け会社の教育を徹底しないといけませんね。TBSは楽天との協議の中で報道機関としての立場を強調しているようですが、社長を含めた今回の対応を見ていると、こっけいという感じがします」

★楽天が仮処分申請

 TBS株の買い増し方針を表明している楽天グループは6日、TBSの安定株主づくりは役員の違法行為の疑いがあるとして、会計帳簿の閲覧などに同社が応じるよう求める仮処分を東京地裁に申請した、と発表した。

 楽天は同社の取引企業などとの株式持ち合いの状況や、投じられた会社財産の規模を確認するため閲覧が必要だと説明。TBSの井上社長は楽天の申請に対し、「取締役の名誉を毀損するような主張は理解に苦しむ」と反発。審尋で争った上で地裁決定に従う方針を明らかにした。両社の攻防は法廷闘争に発展した。

 井上社長は6月末の株主総会に向け、総会議事が適正に運営されているかを監視する「総会検査役」が裁判所から選任されたことも公表した。

2007-06-13

YouTubeにアップされた「朝ズバッ!」スタッフの“とんでも"対応とTBSがひた隠しに隠すカントリーマアム証言ねつ造事件


坂本弁護士オウムビデオ事件とその後の隠蔽工作がもたらしたものからTBSはなにも学ばなかったのでしょうか?
どの面下げて彼らは、不二家や社保庁の隠蔽体質を叩いてきたのでしょう?

TBSがひた隠しに隠すカントリーマアム証言ねつ造事件

株主総会を控えるTBSにとっても、タレントみのもんたにとっても致命傷
番組あげての大ねつ造でっち上げ事件

プレイリスト

2007-06-11

【ハニカミ大混乱】ギャラリーの暴挙を煽っていたTBS『朝ズバッ!』



遼クン人気で赤字800万円/アマゴルフ

 例年は選手の参加料で運営している関東ゴルフ連盟だが、今年はギャラリー送迎バスの運行や警備強化などで経費が膨らみ、約800万円の赤字となったという。7月の日本アマも入場無料。日本ゴルフ協会の広報担当者は「できるだけ多くの人に見てもらいたいが、会場の都合もあるので…」。なお、石川が出場予定の関東高校ゴルフ選手権東京都大会Bブロック予選(12日、若洲ゴルフリンクス)は、一般ギャラリーは観戦できず、選手の保護者らも1選手につき2人までに制限される。

[2007年6月8日8時57分 日刊スポーツ紙面から]

コムスン折口会長号泣!「とくダネ!」豪腕オズラさん

【TBS ハニカミ】ヘリ急接近に大沢親分が喝ッ!


井上社長に喝!
OA 07.06.10 TBS
サンデーモーニング

【消えた年金】“一年以内の記録照合作業の完了"は嘘っぱち

“クローズアップ現代"での厚生労働事務次官の発言を指摘する田岡

“党首討論"で嘘っぱちをはくアベシンゾー

2007-06-10

自民党の管直人中傷ビラ迷走記



【消えた年金】とうとう“国民の責任"と言い出した

"ぬえ"になったみのもんた

Watch 「消えた年金は国民のせい」みのもんた in News Online  |  View More Free Videos Online at Veoh.com
“取り付け騒ぎ"発言の嶌信彦は、官邸に呼びつけられ、アベシンゾーからこっぴどく罵倒され、その後は手のひらを返したように、自民の強行採決マンセー発言を繰り返しているとか…
【首相動静】5月30日
 【午前】9時5分、公邸発。6分、官邸着、執務室。33分から55分、尾身幸次財務相。57分から10時32分、自民党の中川昭一、鴨下一郎正副政調会長、公明党の斉藤鉄夫政調会長、福島豊政調会長代理。33分、ジャーナリストの嶌信彦氏が入った。11時9分、世耕弘成首相補佐官が加わった。19分、嶌、世耕両氏が出た。20分から39分、鈴木政二官房副長官。



お笑いみのもんた劇場: 【消えた年金】“一年以内の記録照合作業の完了"は嘘っぱち

安倍首相が松岡農水相を追い詰めた「日本ダービー」【ウラ工作】(フライデー 6/15)

【官邸激震ルポ】封印された「大臣自殺!」の真相に迫る
安倍首相が松岡農水相を追い詰めた「日本ダービー」【ウラ工作】(フライデー 6/15)

安倍首相の祝辞を秘書官が読み上げ、民放各社の社長が全員出席
【テレビの王様】みのもんた「【アナ生活】40周年パーティ」の豪華【過ぎる】宴(フライデー 6/15)

アッキーのおかげ安倍首相ダービー的中
 安倍晋三首相は27日午後、東京都府中市の東京競馬場で第74回日本ダービーを観戦した。現役首相のダービー観戦は岸信介元首相、小泉純一郎前首相以来3人目。
 レースは唯一の牝馬ウオッカが勝利。狙いを牝馬1本に絞った昭恵夫人と一緒に首相もウオッカを含む複勝の馬券を購入、夫婦そろって見事的中した。レース後のインタビューでは「ビギナーズラックみたいなもの」と控えめながらも上機嫌だった。



牧太郎のおけら街道トキの声
 スポニチのダービー観戦記で、さりげなく「わが馬券人生最大の幸せ」を書いたが、これほどスポニチの読者がいるとは思わなかった。そして悪友の半分が疑っている。

 大体、スポニチのデスク・梅ちゃんでさえ「当たり馬券のコピーは撮ってあるんでしょうね?」と疑う。「馬券をなくすといけないんで、すぐ換金した」。生まれて初めて大口払い戻し窓口に並んだ。穴場のお姉さんが証人だ。一緒に観戦した、みのもんた夫婦にも、競輪の中野浩一さん、近くにいた人に2000円ずつ「ご祝儀」を配ったから証人はいる。


今日のダービーには、『皇太子』、『安部首相』、『織田裕二』が登場して、クラッシックの祭典を盛り上げておりました。近くでは、おそらくプライベートで来ていたと思われる『みのもんた』とすれ違うなど普段と違う雰囲気を味わいました。

2007-06-09

アベシンゾーとコムスンオリグチとミノリカワノリオ




2007-06-08

TBSの不二家めぐる報道、「放送倫理検証委」が審理決定

NHKニュースと資料映像

news23と資料映像

『審理入り決定』というのを甘く見ない方がいい。これは初めての試みだが、刑法に例えれば、「起訴」して「裁判」で徹底的にシロクロつけるということを意味する。元検事もメンバーに入っているので、生半可な逃げ口上や隠蔽工作はもうできない。悪質性が証明されれば、民放連や記者クラブからの除名もあり得る。また一般取材の拒否を受けることなども起こりうるだろう。情報番組制作局の解散もありうる。そうなれば、TBSはキー局としての体をなさなくなる。さらに、調査の過程で、より甚大な事実が明るみにでてくることさえありうる。たとえば、スタッフの誰かが不二家の株をカラウリしていたとか、不二家の競合他社とのつながりをもっているなど…。そうなれば、刑事罰の領域に入る。いずれにしても、『審理入り決定』によって本格的な調査がはいるということはそういうことを意味する。だからこそ、審理入りそのものに強行に抵抗する勢力もいたのだ。


不二家の前期、最終赤字80億円・2期連続で無配に


 不二家が24日発表した2007年3月期の連結決算は、最終損益が80億円の赤字(前の期は17億円の赤字)だった。消費期限切れ原料の使用問題で洋菓子や菓子類の販売が大幅に減少、商品廃棄損なども膨らんだ。2期連続で無配にする。

 売上高は639億円と25%減少し、営業損益は66億円の赤字(前の期は2億円の赤字)だった。売り上げ急減で固定費を吸収できず、営業赤字が拡大した。

 銀座の本社ビル売却などで130億円の特別利益を計上。ただ、棚卸し資産廃棄損やフランチャイズ店への休業補償金、外食店舗の減損損失など特別損失が膨らみ、最終赤字に落ち込んだ。 (20:31)
DATE:2007/05/24 21:26 日経新聞 nikkei net



2007-06-06

【ねつ造&盗聴】TBS謝罪の仕方教室 みのもんたと福澤朗の違い


朝ズバッ!とピンポン! TBS 制作局制作四部チーフプロデューサー吉崎隆


【ねつ造&盗聴】TBS謝罪の仕方教室 みのもんたと福澤朗の違い

【TBSハニカミ王子盗撮】『ピンポン!』 福澤朗 涙の謝罪

ゴルフの石川選手取材、TBSが不適切行為として陳謝 TBSの情報番組「ピンポン!」スタッフが、千葉県野田市で開催中の関東アマチュアゴルフ選手権に出場している人気高校生選手、石川遼選手の取材目的で、石川選手の同伴競技者に小型マイクの装着を依頼していたことが6日明らかになった。依頼は拒否されたが、TBSは「非常識で不適切な取材行為だった」として、主催者の関東ゴルフ連盟に同日謝罪し、同日午前放送の番組の冒頭で陳謝した。

 石川選手は、男子プロゴルフツアーを最年少の15歳で制した。「ハニカミ王子」として話題を集め、ツアー優勝後、初の公式大会出場とあって同大会へのマスコミ取材が殺到。TBSによると、プレー中の石川選手の生の声をひろう目的で、番組ディレクターが3日、石川選手と同じ組でまわる競技者にマイクの装着を依頼したという。 (朝日新聞)
DATE:2007/06/06 12:22

TBS 福澤朗 木村郁美 みのもんた ピンポン!石川遼 ハニカミ


日刊スポーツの記事
遼クンに盗聴工作、TBS非常識取材

 TBSの「ハニカミ王子盗聴未遂」が発覚した。情報番組「ピンポン!」が大会前日3日、石川遼(15=東京・杉並学院高1年)の同伴競技者(43)に小型マイクを装着してのリポートを依頼していたことが5日、明らかになった。さらにこの日は同局の報道番組「イブニング5」が無断でヘリコプターを飛ばして石川のプレーを中断させた。盗聴依頼は同競技者に拒否され未遂に終わったが、度重なる非常識な取材を指摘されたTBS側は、8日に関東ゴルフ連盟(KGA)に謝罪することになった。石川は74でスコアを2つ落とし、通算3オーバーの8位で予選を突破した。

 石川の貴重なプレー中の「ナマ声」をとるために、TBSが前代未聞の盗聴行為を画策していた。情報番組「ピンポン!」の番組ディレクターが3日夕刻、石川と同組でプレーする広田文雄(43)の自宅(長野県須坂市)に、こっそり電話をかけていた。

 広田 3日午後に電話で「石川君の声をとるためにピンマイクをつけて、こちらが想定する質問をしてほしい。謝礼も払います」と伝えられました。もちろん断りました。私も競技者です。ばかにするにも程があります。

 関東アマは60年以上の伝統を誇る公式戦。早大ゴルフ部OBの広田はハンディキャップ9・9以内の規定をクリアして出場した。結果は116位で予選落ちしたが、選手を愚弄(ぐろう)する言動に怒りをあらわにした。「謝礼」は金銭の授受を禁じたアマ規定に抵触する可能性もあった。

 番組ディレクターの暴走は開幕後も続いた。初日の4日、今度はキャディーバッグを運ぶカートにマイクをセットするようKGAの加藤重正事務局長に要求した。「スタート直前に『これをカートに積んでほしい』と、マイクを手渡そうとしてきました。当然断りました」(加藤事務局長)。

 石川にとって初優勝した5月のマンシングウェアKSB杯以来の公式戦。この日の会場にはアマ大会空前の3800人もの観客が駆けつけた。貴重なプレー中の本人のコメントは全マスコミが狙っている。盗聴は未遂に終わったとはいえ、TBSの行為は常識を逸脱していた。

 TBSの暴挙は盗聴だけにとどまらなかった。報道番組「イブニング5」が、主催者に無断でプレー中のコース上空にヘリコプターを飛ばした。この日、石川が14番パー5で、2オン狙いのアドレスに入る直前、上空のヘリが低空飛行で急接近。爆音と風に石川はアドレスを外して「うるさいですね」と不満を訴えた。

 ゴルフのプレーをヘリコプターから撮影することは前代未聞。結局、騒音の中で石川は第2打をグリーン左の林に打ち込んだ。ナイスリカバリーでパーセーブしたものの、続く15番では3パットのボギー。12番のダブルボギー、13番のボギーから立ち直ろうとした矢先の「妨害行為」だった。

 石川は会見で「ヘリはそんなに気になりませんでしたよ。周りに『上を見るな』と言われましたけどね」と笑った。しかし、プロツアー関係者は「風向きも変わる。ツアーでは中継局でもラウンド中は飛ばさない。あり得ない話」と激怒。加藤氏も「TBSは初日にもヘリを無断で飛ばし抗議したばかり」と憤りを隠せなかった。[2007年6月6日8時59分 日刊スポーツ紙面から]

【TBS vs 楽天】バトル激化!法廷闘争へ

TBS側“放送の公共性・中立性"を主張

基礎訓練も受けていない素人記者が現場に押しかけてサッと引き揚げていく

 「もはやテレビに報道とバラエティーの垣根はない。
『情報番組』の名の下に、基礎訓練も受けていない素人記者が現場に押しかけてサッと引き揚げていく。
彼らが求めるのは視聴率が取れる絵と音であって、事実の探求ではない。
不二家が賞味期限切れチョコを再出荷していたと誤報した『みのもんたの朝ズバッ』も同じ手法」


おおいた評論:これも「報道」? /大分

6月3日17時0分配信 毎日新聞

 元読売新聞の社会派記者、故・本田靖春さんは、近年のテレビ報道を厳しく批判していた。遺作となった自伝『我、拗(す)ね者として生涯を閉ず』で、米同時多発テロ事件の折のあるニュース番組の醜態を伝えている。世界貿易センタービルの崩壊に直面した女性記者が避難する様子を番組は延々と映したのだが、彼女が発した言葉は「逃げて、逃げてッ」という絶叫だけだったというのである。
 <私は意地が悪いから、あえていう。「お前はニューヨークくんだりまで、逃げるだけのために行ったのかい」と>。本田さんはそう皮肉り、16年前の6月3日、長崎県島原市の雲仙普賢岳の大火砕流で亡くなったカメラマンの例を引く。プロの取材者は危険と知っていても体を張って対象に近づこうとするものだとして<そんなことまでやるのは嫌だ、という人間は、報道の世界に入ってはいけない><ひたすら逃げまくったくだんの若い女性は、バラエティ番組にでも行きなさい>と忠告する。
 私たちの同僚とOB計4人も火砕流の犠牲になった。取材の安全を徹底すべきことは普賢岳災害がもたらした教訓であり、本田さんの称賛に素直にうなずくことは難しいが、取材者の気構えとしては全く同感である。
 しかし本田さんの忠告は、どうやら通用しない時代になったらしい。島原では避難住民の留守宅に、東京の某テレビ局が「空き巣」に入り電源を使用。警戒のために消防団が危険地域を巡回して火砕流に巻き込まれ「報道による人災」との批判が起きた。あるテレビ局の知人と最近、話した。同様の大災害がまた起きたら、取材現場はさらにひどいことになろうと彼は言う。
 「もはやテレビに報道とバラエティーの垣根はない。『情報番組』の名の下に、基礎訓練も受けていない素人記者が現場に押しかけてサッと引き揚げていく。彼らが求めるのは視聴率が取れる絵と音であって、事実の探求ではない。不二家が賞味期限切れチョコを再出荷していたと誤報した『みのもんたの朝ズバッ』も同じ手法」
 普賢岳では東京の主要局の取材班も被災した。知人の言葉通りなら、尊い犠牲を払ってテレビはいったい何を学んだのだろう。私たちの会社でも、あの日々を知る者は年々少なくなっている。折々の機会をとらえて、若い記者たちに伝えていかなくてはなるまい。<大分支局長・藤井和人>

【消えた年金】アベシンゾーとミノモンタ

社保庁吊してたらブーメランしちゃって慌てるの図

2007-06-05

動画探しています

『朝ズバッ!』5月31日放送分

嶌信彦が首相官邸に呼び出された翌日のオンエア分、録画がトラブってしまいました。
嶌参加の年金議論の部分を
録画したかた、もしよろしければ、このエントリーにコメントいただくか、使用に関してはこちらの全責任ということで、下に示すアドレスにアップロードしていただけませんか?何のお礼もできませんが。
http://www.filebank.co.jp/
filebank
ID : minorikawa6
password : minomonta

抜粋、全編環境次第でご都合のよろしい方でかまいません。
よろしくお願いいたします。

(参考)
首相動静(5月30日

2007-06-04

アイヌ民族のこともしらないみのもんた【北方領土】

とりあえず吠えときゃいいっていうもんじゃないだろ
ほんとは全く感心ないくせに…
単なる人気取りコメントと政府へのリップサービスにしか聞こえない


アベシンゾー vs 北朝鮮 「そこでですね...」

消えた年金も北朝鮮の謀略?

【消えた年金】アベ内閣の幼稚な「お前の母ちゃんデベソ作戦」



きっこの日記 ■2007/06/03 (日) お前の母ちゃんデベソ作戦
「幼稚園児並みなアベシンゾーの大バカっぷり」

2007-06-02

インチキ保守のポピュリズム

大衆の“怒り”と“不安”を煽ることで自らへの求心力と支持を得ようとするみのもんた

「年金問題も特別会計でなんとかしましょうよ!」

年金はそもそも特別会計だが…


安倍内閣ピンチでも安倍晋三マンセー!

年金問題も大臣自殺も支持率低下も関係ない!





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