2007-11-29

■TBSはウソつきなのか? 不二家報道で「会談音声」公開

TBSはウソつきなのか? 不二家報道で「会談音声」公開

11月28日18時53分配信 J-CASTニュース
郷原信郎教授は会見で「TBS・不二家会談」の音声を公開
 「みのもんたの朝ズバッ!」の不二家報道問題について、TBSが「調査報告書」を発表したことをめぐり、不二家信頼回復対策会議の議長を務めていた郷原信郎・桐蔭横浜大学法科大学院教授が、同社に公開質問状を提出した。TBS側が不二家との会談で発言した内容とこの「報告書」が「核心部分において重大な相反がある」というもの。郷原教授は記者会見し、不二家との会談でTBS担当プロデューサーが発言した「音声」を公開、TBSに事実確認を含めた対応を求めている。

■「疑問に思いながらも、そういう指示で…そういう作業を」

 郷原信郎教授は2007年11月28日に記者会見を開き、TBSの情報番組「みのもんたの朝ズバッ!」の不二家報道をめぐり、同社井上弘社長宛てにに公開質問状を提出したと発表した。郷原教授は会見の中で、TBSが07年11月16日に発表した「朝ズバッ」の問題点についての「調査報告書」を取り上げ、

  「(報告書は)生ぬるい検証で、報道機関として十分に事実を解明しようとしていない。3月25日に行われた不二家側とTBS側の会談と相反している」

と指摘した。

 問題となっているのは、07年1月22日の同番組で、不二家が賞味期限切れのチョコレートを再使用しているという「疑惑」を不二家平塚工場の元従業員とされる人物の「証言」を交えて報じた内容。不二家が「再使用はない」と即日抗議したほか、不二家の信頼対策会議は「放送内容に捏造の疑いがある」とまで指摘していた。

 「捏造」が疑われるのは信頼回復会議によれば、次の通りだ。

 TBSは1月20日に、チョコレートとクッキーであるカントリーマアムについて再使用したという「証言」の事実確認を不二家広報室に行ってきている。しかし、不二家側はチョコレートの再使用を全面否定したうえ「平塚工場でカントリーマアムは製造していない」と返答しているため、その時点でTBS側はその証言が「無価値」であったことが分かったはず。にもかかわらず、カントリーマアムの証言をチョコレートの証言として「流用」し、「賞味期限切れチョコレートの再使用」のニュースとして報道した可能性が濃厚、というものだ。

 一方、TBSが2007年11月16日に発表した「調査報告書」は、担当ディレクターが「カントリーマアム」はクッキーでなく「チョコレートの具体的な商品名と誤解していた」、「(証言を)意図的に取り替えたものではない」「誤解に基づき処理したもの」としている。証言者のカントリマアムについてのコメントをチョコについてのコメントに「流用」するなどの「不適切な点」については認めたが、「捏造」については一貫して否定している。

 こうした経緯を踏まえたうえで、郷原教授が問題にしているのは、「(ディレクターが)チョコレートの具体的な商品名と誤解していた」という点。07年3月25日に不二家役員会議室で行われた会談の場で、TBS側がそれと異なる発言をしているというのだ。

 郷原教授は会見のなかで、

  「チョコレート工場なのに、『なんでクッキーが戻ってくるんだろう』ということを疑問に思いながらも、そういう指示で…そういう作業を行っていましたということなんですよ」

というプロデューサーの発言音声を記者に対して公開。少なくとも、プロデューサーは「カントリーマアム」がクッキーであることを認識しており、証言に疑問の余地がありながら、放送に踏み切ったということになりそうだ。

■プロデューサー発言か、TBS報告書かどちらか「ウソ」

 郷原教授は、この音声について

  「プロデューサーの発言が正しければ、TBSの報告書が事実と違うことになる。逆にプロデューサーの発言がウソだとすると、重要な当事者同士の話し合いの中でTBSは『真っ赤なウソ』をついていたことになる。いずれにしても大きな問題で、いずれであるのか(TBSに)明らかにしてもらいたい」

と述べている。また、公開質問状の回答期限を2007年12月4日に設定しているが、TBS側が回答しない場合であっても新たな行動をとることはないという。

  「これ以上やりようはない。出すべきものは出したので、あとはTBSの側で考えてもらう。公的な場で問題にするのであれば問題にしてもらいたい」

 記者からの「(TBSの対応が)もうバカらしくてやってられないというのもあるんですか」という問いに「もうちょっとマトモに考えてもらいたいなぁというのはずっと思っていたんですけどね」と答える場面もあった。

 一方、TBS広報部はJ-CASTニュースに対し、「交渉の場での音声を公開する郷原さんの意図がよくわからない」とした上で、

  「会見があるといったことは知っているが、今の時点では内容を把握してないのでコメントしようにもできない。期限までにはコメントをお出しできればと思っている」

と述べている。


TITLE:tbsはウソつきなのか? 不二家報道で「会談音声」公開(j-castニュース) - yahoo!ニュース
DATE:2007/11/29 02:46
URL:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071128-00000004-jct-soci


TBS「みのもんたの朝ズバッ!」の不二家をめぐる報道で、不二家の元信頼回復対策会議議長の郷原信郎氏が28日、都内で会見を行い、同局に公開質問状を提出したと発表した。元従業員の賞味期限切れチョコレート回収に関する証言について、同局検証委員会は、16日に発表した報告書で、ディレクターが、カントリーマアムをチョコレートと誤解し、3月26日まで気付かなかったとした。郷原氏は同25日に同局プロデューサーらと会談した際、クッキーと認識していたはずと指摘した。

[2007年11月28日18時26分]


TITLE:tbsに不二家関連で公開質問状を提出 - 芸能ニュース : nikkansports.com
DATE:2007/11/29 02:50
URL:http://www.nikkansports.com/entertainment/f-et-tp0-20071128-288886.html



■単行本『トヨタの闇』発売 新聞・雑誌は書評すら載せられない

単行本『トヨタの闇』発売 新聞・雑誌は書評すら載せられない
2007年11月06日10時20分
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単行本『トヨタの闇』発売 新聞・雑誌は書評すら載せられない
今回もタイプフェイス渡邊民人氏によるシンプル&スタイリッシュな装丁
 本サイトで連載を続けている企画「マスコミが書けない本当のトヨタ」が11月6日、『トヨタの闇--利益2兆円の「犠牲」になる人々』と題して、単行本として発売される。版元のビジネス社によれば、新書でないビジネス書の単行本としては異例の初版2万部。それでも、年間1千億円超の広告宣伝費で“口止め”された新聞・テレビ・大雑誌は、書評を載せることすらできないことを、発売前に予測しておく。

 →『トヨタの闇--利益2兆円の「犠牲」になる人々』 amazon.comのサイトへ

 
◇世界一企業、思想統制の実態
 (単行本内容紹介)
 2007 年の生産台数世界一が確実となったトヨタ。年間1千億円超と、全上場企業でダントツの広告宣伝費の萎縮効果は抜群。本屋には「おべんちゃら本」が並び、雑誌は広告と区別がつかない記事を書いてスポンサーに媚を売る。しかしその実態は、欠陥車をどこよりも多く作り、どこよりも多くリコールされる不良品メーカーである。

 その労働現場は「自動車絶望工場」の時代を引き継ぎ、社員が工場内で若くして過労死しても労災すら認められず、正当な労組活動すら制限されるほど“思想統制”は行き届く。既存メディアがタブー視してきた、日本企業・日本社会の象徴としてのトヨタの本当の姿を伝える。

◇トヨタは本当に優良企業なのか(単行本はじめに)
 トヨタ自動車の生産台数が2007年、ついに世界一になる。もちろん世間のイメージは“優良企業”。だが、そうとは言えない話も頻繁に聞くので、現場社員の取材を始めると、一様に口が堅い。私自身、2004年からの3年余りで、十数人に取材を断わられた。話せない理由は何なのか。

 そんななか、知人のツテをたどって、辞めたばかりの元社員に話を聞くことができた。現社長・渡辺捷昭氏も輩出した中核部署、調達部門に4年弱、在籍していた人で、トヨタを語るには申し分ない人だ。

 私は、以前から噂で聞いて気になっていた質問をした。

--トヨタの社員って、自殺者が多いとよく聞きますが、本当ですか。

 元社員は、流暢に話し始めた。


続きはMyNewsJapanで

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トヨタまたまたリコール47万台の次はクラウン、レクサスで21万台 

電通は火消しに必死!!!


トヨタ、乗用車21万台をリコール
日本経済新聞 - 6時間前
ト ヨタ自動車は28日、エンジンの燃料パイプに不具合があったとして、乗用車「クラウン」「マークx」とレクサス「gs350」「is250」 「is350」の5車種計21万5020台(2003年12月―05年12月生産)のリコール(回収・無償修理)を国土交通省に届けた。 燃料パイプの継ぎ目部分の ...
トヨタが21万台リコール…クラウンなど3車種で燃料漏れ
読売新聞 - 6時間前
ト ヨタ自動車は28日、乗用車「クラウン」「マークx」と高級車ブランド「レクサス」の3車種で、燃料漏れの恐れがあるとして、国土交通省にリコール(回 収、無償交換)を届け出た。 対象は2003年12月~05年12月製造の計21万5020台。燃料パイプの設計ミスで、パイプに亀裂が ...
トヨタ、クラウンなど21万5020台をリコール
ロイター - 11時間前
[東 京 28日 ロイター] トヨタ自動車(7203.T: 株価, ニュース, レポート)は28日、エンジンの燃料パイプに不具合があるとして、「クラウン」など5車種・21万5020台のリコールを国土交通省に届け出た。燃料パイ プの曲げ位置が不適切なために溶接部に亀裂が発生し、燃料が ...
トヨタ&レクサスの21万台超にリコール
カービュー - 8時間前
ト ヨタとレクサスは、一部の車両について燃料パイプからの燃料漏れのおそれのためリコールを届け出た。 対象となる車両は、平成15年12月15日から平成17年12月16日の期間に製造されたクラウン、マークX、GS350、IS250、IS350のうち 計21万5020台。不具合は、エンジンの燃料 ...
【リコール】クラウン、マークx、レクサス21万台に燃料漏れのおそれ
AUTO GALLERY NET - 8時間前
トヨタは、クラウン、マークx、レクサスgs350、レクサスis(250および350)の燃料パイプに不具合があるとして、国土交通省にリコールを届け出た。 燃料パイプのパイプ材溶接部に対する曲げ位置が不適切なため、燃料中の腐食成分により微少な亀裂が発生。 ...

トヨタ、クラウンなど21万台リコール
MSN産経ニュース - 6時間前
トヨタ自動車は28日、エンジン燃料装置に不具合があるとして乗用車「クラウン」「マークx」とレクサス3車種の計5車種、21万5020台(製作期間15年12月~17年12月)のリコールを国土交通省に届け出た。燃料パイプの曲げ位置が不適切のため、燃料の微量な腐食成分によって ...
トヨタ 21万台をリコール
NHK - 8時間前
トヨタ自動車が製造したクラウンなどの乗用車で、エンジンの燃料パイプから燃料が漏れるおそれのある不具合が見つかり、トヨタは21万台余りを対象にリコールを届け出ました。リコールの対象となるのは、トヨタ自動車が平成15年12月からおととし12月にかけて製造 ...
クラウンなど21万台リコールトヨタ
時事通信 - 8時間前
トヨタ自動車は28日、「クラウン」「マークx」と、「gs350」など「レクサス」ブランドの3車種の計5車種について、乗用車の燃料パイプに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象は2003年12月から05年12月までに製造された21万5020台。
皇太子さまの車「突然停止」、電源接続部品の摩耗が原因
読売新聞 - 2007年11月26日
その結果、電圧が異常になって安全装置が作動したため、減速したという。トヨタ側が先週、同庁に社内調査の結果を報告してきた。 トヨタ自動車広報部の話「走行に大きな影響を及ぼすものではなく、現段階でリコールの対象とは考えていない。今後更なる社内調査をしていく ...


リコールトヨタの救急車、バンドに不具合
レスポンス - 2007年11月7日
トヨタテクノクラフトは7日、トヨタ救急車の異音防止用バンドの取り付け金具に不具合があるとして国土交通省に改善対策を届け出た。 06年10月から07年10月までに生産された378台が対象。 救急車のストレッチャー横に格納されている機材の異音防止用バンドの取り付け金具の ...
2007/11/07-18:04 トヨタの救急車で指切断=隊員・患者の事故3件-378台、無償修理へ
時事通信 - 2007年11月7日
この部分を製造した100%子会社のトヨタテクノクラフトは同日、金具を取り外す改善対策を国土交通省に届け出た。 対象は昨年10月から今年10月までに製造された378台で、リコールに準じ無償の回収・修理をする。 国交省によると、これまでに同社から報告された事故は3件。 ...
トヨタ王国の蹉跌
ライブドア・スポーツ - 2007年11月13日
それが、近年発生している製品のリコールにもつながっているというのだ。 記事の中で、記者はその他にも様々な問題点を指摘しているが、企業が巨大化する過程で自らを成長させた大事なものを失っているとするならば、「成功の絶頂」にあって滅亡の種を蒔くという歴史の ...
単行本『トヨタの闇』発売 新聞
livedoor キャリア - 2007年11月5日
しかしその実態は、欠陥車をどこよりも多く作り、どこよりも多くリコールされる不良品メーカーである。 その労働現場は「自動車絶望工場」の時代を引き継ぎ、社員が工場内で若くして過労死しても労災すら認められず、正当な労組活動すら制限されるほど“思想統制”は ...

お笑いみのもんた劇場: ■トヨタ47万台リコール 「朝ズバッ!」はもちろんスルー。

■一月弱更新できません

ちょいと遠出するので…

2007-11-28

■オヤジを犯人扱いしたみのもんたと朝ズバッ!スタッフの対応

香川3人行方不明事件
MINORIKAWA treats victims' father like a criminal.

被削除




香川3人行方不明事件で、みのもんたがズバッと問題発言!?
20071122

 香川県坂出市で祖母と孫娘の2人が行方不明になり、部屋から3人の血痕が大量に見つかった事件。テレビや新聞では連日事件の続報を打っているが、いまだに犯人に結びつく凶器や、行方不明となった3人の足取りなどの決定的な証拠がなく、県警は3人の顔写真を公表し、広く情報提供を呼びかけている。


みの、またも『朝ズバッ』で失言?

 事件は思わぬところにも波紋を広げた。タレントの星野奈津子が自身のブログに、 『あれは絶対父親の仕業だよ!』 と、父親が犯人と思わせる書き込みをしたために、ブログが炎上し、所属事務所であるジールアソシエイツは、星野の今後一年間の活動自粛を発表した。

 だが、星野のブログが炎上する前にも、みのもんたが父親の行動を不審に思う旨の発言をしていた。『みのもんたの朝ズバッ!』(TBS)の11月 19日の放送で、現場に行った取材キャスターが番組に登場し、模型を使って事件の状況を説明していた時のこと。祖母宅で3人がいなことに気付いた孫娘の両親が、すぐに通報せず、約1時間後に直接警察署に出向いたことについて、みのが「普通電話しない?(略)警察署に行って届け出てる。普通だったらそのまま電話しないかねぇ?」と、当日の行動に疑問を投げかけている。これに対し、取材キャスターが「辺りを捜索していたから」と、説明したが「不思議だねぇ」と、首を傾げるみの。

 被害者の家族を犯人視しているとも取れるこの発言について、TBSに問い合わせると、「苦情が来ているかも含めて、こちらが公表することではない」とのこと。

 みのは過去にも同番組内で、ボビー・オロゴンが年齢詐称していると報じた際に「日焼けしているので年がわかりません」と、人種差別を助長するような発言や(後に柴田秀一アナウンサーが謝罪)、番組スポンサーのビオフェルミン製薬の商品よりも「ビールを飲んだほうがいい」と発言(後にみの本人が謝罪)するなどの失言が多々見受けられる。

 思い切りの良さが魅力のみの氏と同番組だが、報道に関わる者としては、ズバッと言い過ぎることも多いようだ。


TITLE:香川3人行方不明事件で、みのもんたがズバッと問題発言!? : 日刊サイゾー
DATE:2007/11/23 23:12
URL:http://www.cyzo.com/2007/11/post_155.html



みのもんた謝罪なし「朝ズバッ」でアノ人に疑惑の目

みのもんた  殺害された姉妹の父、山下清さん(43)は、TBS系の情報番組「朝ズバッ!」で疑惑の目を向けてきた司会のみのもんた氏=写真=に怒りをあらわにしていた。28日の同番組でも事件を大々的に取り上げたが、みの氏から山下さんに対する謝罪の言葉などは聞かれなかった。

 この日の「朝ズバッ!」では、朝刊各紙の記事を紹介するコーナー「朝刊キョーミ新新」から、事件について詳報。みの氏は姉妹の無邪気な様子が写された写真を見るたび、「見て、この写真」「かわいいねぇ~」と感情を込めてコメントした。しかし、容疑者逮捕を受けて山下さんが絶句したとの記事については、「ま、早くみつかるといいね」と話すにとどめた。

 19日放送の同番組では、山下さんが事件に気づいてから警察に行くまでの“空白の1時間”を取り上げ、みの氏が「普通だったらそのまま電話しないかね」「不思議だね」と首をかしげていた。これに対し、山下さんは「みのもんたさんに聞きたかった。オレが殺したんか、と」などと、一部メディアで激怒していた。

 遺体捜索現場からの中継を交えた28日の放送では、みの氏が大型ボードでニュースを説明するコーナー「8時またぎ」でも事件を特集。しかし、約3時間の番組中、疑惑の目を山下さんに向けてきたことについて、みの氏が語ることはなかった。

 みの氏は同番組内での失言が目立つ。年齢詐称していたタレントのボビー・オロゴンさんについて「日焼けしているのでトシがわかりません」と述べたり、番組スポンサーのビオフェルミン製薬の商品についても「ビールを飲んだほうが(健康に)いい」と発言し、後に自ら謝罪したこともあった。

 山下さんをめぐっては、女優(20)がブログ上で「不適切な表現をした」などとして、所属事務所から芸能活動1年間休止の処分を受けた問題も起きている。


TITLE:zakzak
URL:http://www.zakzak.co.jp/gei/2007_11/g2007112806_all.html



2007-11-26

■みのもんた「温暖化ガスの排出権取引」 全く理解してないか、わざとなのか?


エコビジネス


そこで考えられたのが、排出権取引というビジネス。
京都議定書では、自国で二酸化炭素やメタンを減らすことがどうしても難しい場合、他国に行って二酸化炭素やメタンの削減に協力すれば、その分はその国が減らしたことにしよう、という驚きの抜け道を作ったのです。


例えば海外の国々に行って風力発電の開発を援助したり、優れたゴミ処理技術を駆使してメタンガスの発生を抑えたり…
 このように、日本国内では減らせない分を海外で減らすというやりとりを「排出権取引」といいます。

では、日本の商社が取り組んでいる排出権取引を参考にして説明していきましょう!
丸紅の生活・環境機械部、池嶋則夫さん。排出権の取引先として選んだ国はカンボジア。この国で出ている二酸化炭素を減らそうとする計画が進行中である中で、彼が狙ったのは400万本ものゴムの木の植林。大量に植えられたゴムの木は、大量の二酸化炭素を吸収して酸素に変えます。こうして減らした二酸化炭素の分を排出権にしようとしている訳なのです。
 現在、二酸化炭素の額は1トンで500円が相場と言われています。今回の場合、300万トンの二酸化炭素を減らすことになるので、およそ15億円もの排出権が生まれるのです。


 そして、こうして海外で手に入れた巨額な権利の排出権を、まだまだ二酸化炭素を減らさなければならない日本の企業に売る訳です。こうした巨額な権利の売り買いを「排出権ビジネス」と呼ぶのです。
 メタンガスは1トンおよそ600円。フロンガスは1トンおよそ700円。きれいな空気をめぐって巨額マネーがやり取りされようとしています!

 巨額なビジネスチャンスをはらんだ京都議定書。これをめぐって世界的な経済問題になっていることを、あなたはどこまでご存知でしたか?

さて、京都議定書は発効までに1997年から8年もかかった訳ですが、一体なぜこんなに時間がかかったのでしょうか…?ゲストの森永さんに聞いてみました。

⇒それは、
京都議定書とは一定の割合以上の国が参加しないと条約が発効(スタート)できないから。一人当たりのエネルギー消費量は日本の2倍で、世界で最もエネルギー消費量が多い国であるアメリカが批准を拒否したので、京都議定書をずっと発効できないままだったのです。

⇒ところが、突然ロシアが批准したことにより、京都議定書発効が決定!!このことは一見、ロシアのおかげとも思えそうですが…

⇒実は、ロシアは意外に腹黒かった!?
 各国の排出量制限の基準は1990年時点でのガス排出量とされています。
1990年当時、ロシアは社会主義体制の末期で石炭を燃やし尽くして二酸化炭素を多く排出していましたが、その後発電設備などが整ってきたので、実は既に排出量が大幅に下がってきています。だから、ロシアは何もしなくても排出権制限をクリアしている訳なんです!
そんなロシア参加の本当の目的は、何と莫大な排出権の売却。環境を守る顔をしながら実は儲けることを考えていた、というロシアの裏情報を聞いちゃいました!

 また、エネルギー消費量の世界2位の国である中国は、排出量の制限がありません!
発展途上国には規制がかかっていないため、京都会議の当時発展途上国だった中国は、今経済成長のために二酸化炭素を出したい放題なのです。

 そのような状況の中、環境問題に真面目に取り組むのはコストなどの面で損をするのでは!?という考えもありますが、「温暖化ガス削減に一生懸命取り組んでいることに、誇りを持ってほしい」と石原さんは熱くその思いを語ってくれました!
また、EU諸国の温暖化ガス削減目標は1990年の量から8%マイナスということで(ちなみに日本は6%)、世界の国の中でも最も厳しいハードルを科せられているのだそうです。
 このように、京都議定書を機に環境問題が注目されていますが、それをエコビジネスという形に生かすことで、成功を遂げた企業も出てきています。



TITLE:tbs|儲かりマンデー!!
DATE:2007/11/26 17:03
URL:http://www.tbs.co.jp/moukari/oa20050213-mo3.html



WWFジャパンは、TBSが日本で初めて「ゴールド・スタンダード」削減クレジットを取得されたことを歓迎します。
記者発表資料  2007年2月6日 

【東京発】WWFジャパンは、CDM/JI(*1)プロジェクトの質の高さに関する基準である「ゴールド・スタンダード」プロジェクトからの削減クレジットでオフセット(*2)する日本企業第一号(TBS)が現れたことを歓迎します。「ゴールド・スタンダード」とは、WWFが提唱し、現地の人々の生活に役立つ優良な温室効果ガス削減プロジェクトを認証するもので、今では世界の主な環境NGO40団体が支持しています。

 自国だけでは削減が難しい先進国の間で、CDM/JIプロジェクトからの削減クレジット購入の動きが高まっており、日本政府も2008年から2012年の間に、1億トンの購入を予定しています。また日本企業も巨大な量でCDM/JI事業を手がけており、排出権市場が急速に発展しています。しかし中には、現地の持続的な発展につながらないプロジェクトも見られます。

 本来的には、自らの排出の削減が優先されるべきですが、現実的にCDM/JI市場が拡大することをふまえ、クレジットの質を向上させることが必要です。そこで、再生可能エネルギーや省エネプロジェクトに限って、現地の人々の生活を本当に向上させるプロジェクトを、新たに生まれた排出権市場において推進しようと、WWFをはじめとする環境NGOがはじめたのが「ゴールド・スタンダード」ラベリング制度です。

 TBSは、新社屋建設などで省エネに取り組みながら、さらに排出の一部を相殺するにあたり、現地の人々の生活に役立つ優良プロジェクトということで、日本企業としてはじめて優良なゴールド・スタンダード・プロジェクトからの削減クレジットを選択されました。今回TBSが購入するのは、初めてのゴールド・スタンダード・プロジェクトであるニュージーランドの風力発電プロジェクトからのクレジットで、本社ビルのCO2年間排出量の6%にあたる年2000トン分です。

 また2006年には、イギリスの衛星放送局「BSkyB」や、ワールドカップドイツ大会が、「ゴールド・スタンダード」クレジットで排出分を相殺、カーボンニュートラル(*3)を宣言しています。

 WWFジャパンは、日本のすべての企業が、削減目標を掲げて、実質的な総量での削減を行い、エネルギー源を太陽光や風力など再生可能エネルギーに代替し、その上でやむをえない排出分をオフセットをする場合には、ゴールド・スタンダードのような優良なプロジェクトを選択することを強く推奨します。

 WWFは今後も、CDMがまだあまり普及していない後発発展途上国などでも、太陽光発電やバイオガスプロジェクトのような現地の人々の生活を真に向上させるゴールド・スタンダード・プロジェクトが広がっていくよう、応援していきます。

 おりしも、日本政府の京都議定書目標達成計画の見直しが行われているところですが、政府が国の目標達成のために、CDM/JIからの削減クレジットを購入する場合、ゴールド・スタンダード・プロジェクトからのクレジットが優先されるべきだと、WWFは訴えます。また、日本の企業も、CDMプロジェクトを手がける場合、率先してゴールド・スタンダード・プロジェクトを選択し、CDM/JIが真に環境、および、プロジェクトが実施される国の持続可能な開発へ寄与するということが示されるのを、WWFは強く期待します。



*1 CDM(クリーン開発メカニズム)、JI(共同実施)とは、気候変動の国際条約「京都議定書」で決められたメカニズムで、先進国と途上国間、あるいは先進国間で、温室効果ガス削減プロジェクトを行い、削減クレジットを、資金・技術提供先進国に移転する仕組み

*2 オフセットとは、省エネをしたあと、生活の中で、どうしても減らすことのできない排出の一部を、途上国などで行った温室効果ガス削減プロジェクトからのクレジット購入で相殺すること

*3 カーボンニュートラルとは、企業や自治体などが、すべての排出を、再生可能エネルギー代替や、温室効果ガス削減プロジェクトからのクレジット購入によって相殺すること。06年5月、ワールドカップドイツ大会は、省エネに取り組んだ後、大会中に増加した10万トンを、インドと南アフリカにおけるゴールド・スタンダードクレジット購入で相殺。またイギリスのBSkyBは、再生可能エネルギー変換などで排出を50%削減した後、同じニュージーランドのゴールド・スタンダードクレジットなど購入で残りすべての排出を相殺。


添付資料

(1)ゴールド・スタンダード簡易概要
 (ゴールド・スタンダードについて、くわしくはこちらをご参照ください)


お問い合せ先

WWFジャパン気候変動プログラム    Tel: 03-3769-3509  Fax: 03-3769-1717
鮎川ゆりか yurika@wwf.or.jp 山岸尚之 yamagishi@wwf.or.jp 小西雅子 konishi@wwf.or.jp


■(新新新)子供の犯罪被害が増えているというマスコミの嘘と煽りver.2.0

データの裏付けのない報道と解説...
またまた消されちゃったんで、引用と主文を明確にしました。これで削除を求めるようならテレビ局の見識を疑います。
資料は主に「少年犯罪データベース 」と警察庁の「犯罪統計」より



2007-11-24

■(新)テレビ朝日の偽装報道と偽装広告と偽装生中継

浅田真央を骨までしゃぶるテレビ朝日の超営利主義

浅田真央のトリプルアクセル
「長い!」「3分でまとめろ!」「何が言いたい?」と叱られたので作り直したらもっと長くなった…
「生」で引っ張るならまだしも「録画」で引っ張るとは…

動画が始まるまで少し時間がかかるかもしれませんが、気長にお待ちください。
<6:17付近の(誤)12/18(正)11/18>
TV ASAHI's camouflage journalism.


(上と同内容です)


(上と同内容です)
video

〝添加物〟ばかり食わせて素材を台無しにするTVに対抗するには…

ニコニコでは高速10分で消された!!!


(参照)なんか話題がリンクしてた…
きっこの日記■2007/11/21 (水) 報道まで偽装された国
http://www3.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=338790&log=20071121

2007/2008 ISU フィギュアスケートグランプリシリーズ
日程表 TV放送スケジュール他


番組ログ

“フィギュアスケート・グランプリシリーズ・世界一決定戦2007 第4戦フランス大会”
テレビ朝日 2007/11/18 18:56~

Play 18:56:00 オープニング・1
Play 18:56:30 CM
Play 18:59:00 【女子フィギュアスケート】GPシリーズフランス大会・ショートプログラム
【音楽】「バイオリンと管弦楽のファンタジア」★浅田真央の演技とインタビューを紹介。
Play 19:01:01 【女子フィギュアスケート】GPシリーズフランス大会・見どころ
【ナレーター】佐藤賢治【施設】フランス・パリ「ベルシー体育館★浅田真央、キミーマイズナーのインタビューを紹介。
Play 19:02:43 オープニング・2
Play 19:03:33 フィギュア基礎講座・フリースケーティングとは?
【実況】清水俊輔(テレビ朝日アナウンサー)【解説】伊藤みどり、佐野稔【映像出演】荒川静香
Play 19:07:20 【男子フィギュアスケート】GPシリーズフランス大会・フリー・1
【映像出演】高橋大輔【ナレーター】東地宏樹【音楽】映画「ブレイブハート」より★中庭健介のインタビューを紹介。
Play 19:15:06 【女子フィギュアスケート】GPシリーズフランス大会・フリー・1
【提供】日立製作所、ライオン、アフラック、ソフトバンク
Play 19:15:27 CM
Play 19:17:42 【男子フィギュアスケート】GPシリーズフランス大会・フリー・2
【映像出演】ブライアンジュベール【音楽】「アストルピアソラの楽曲より」、「四季」ヴィヴァルディ、映画「ドラキュラ」インタビューウィズバンアイアより
Play 19:22:58 CM
Play 19:25:58 【女子フィギュアスケート】GPシリーズカナダ大会・フリー
【音楽】「幻想即興曲」【解説】荒川静香【実況】森下桂吉(テレビ朝日アナウンサー)★浅田真央のカナダ大会の演技を紹介。
Play 19:29:30 【女子フィギュアスケート】GPシリーズフランス大会・フリー・2
【音楽】ミュージカル「レミゼラブル」より【実況】進藤潤耶(テレビ朝日アナウンサー)【提供】サントリー、アステラス製薬、KDDI、マクドナルド★澤田亜紀のコメント。
Play 19:38:53 CM
Play 19:41:28 【女子フィギュアスケート】GPシリーズフランス大会・フリー・3
【番組告知】「サッカー・北京五輪アジア地区最終予選・U22日本-U22ベトナム」11月17日夜9時放送、「野球・北京五輪アジア地区最終予選」12月1〜3日放送
Play 19:45:22 CM
Play 19:47:52 【女子フィギュアスケート】GPシリーズフランス大会・フリー・4
【音楽】「アルビノーニのアダー」【提供】第一三共ヘルスケア、花王、ソニー生命保険、アイエムレジェンド
Play 19:54:35 【女子フィギュアスケート】GPシリーズフランス大会・ショートプログラム
【音楽】映画「パッション〜最後の誘惑」より★浅田真央、キミーマイズナーのショートプラグラムの映像。キミーマイズナーのコメント。
Play 19:57:46 【女子フィギュアスケート】浅田真央・伊藤みどり・天才少女の系譜
【映像提供】NHK【ビデオ出演】山田満知子★浅田真央、伊藤みどりの活躍を紹介。
Play 20:00:15 【女子フィギュアスケート】GPシリーズフランス大会・フリー・5
【音楽】タンゴ「ジェラシー」、「新実徳英の楽曲より」★アシュリーワグナー、サラマイアーのコメント。
Play 20:15:21 CM
Play 20:17:56 【女子フィギュアスケート】GPシリーズフランス大会・フリー・6
【音楽】「ピアノ協奏曲イ短調」★エレーナグレボワのコメント。
Play 20:24:49 CM
Play 20:27:24 【女子フィギュアスケート】GPシリーズフランス大会・フリー・7
【写真出演】ミシェルクワン、タラリピンスキー、サラヒューズ【音楽】「トゥーランドット」、「幻想即興曲」【番組告知】「フィギュアスケート・グランプリファイナル」12月15〜17日放送★キミーマイズナー、浅田真央のコメント。
Play 20:50:46 エンディング
【主催】ISU【制作著作】テレビ朝日【番組告知】「パナソニックスペシャル・聖徳太子の超革命〜遣隋使から1400年・日本を決めた男〜」11月25日夜6時56分放送
Play 20:51:10 CM

TITLE:テレビブログ(関東版): “フィギュアスケート・グランプリシリーズ・世界一決定戦2007 第4戦フランス大会”みどころ
URL:http://www.tvblog.jp/kanto/archives/2007/11/20074_111818560001.html

◇IAAF(国際陸連)L・ディアック会長(左)がTBS井上弘社長(右)を表敬訪問

◇07年10月 井上社長 定例記者会見の概要

民放キー局、広告低調 TBS除く4社が減収減益
2007年11月15日(木)19:32

* 朝日新聞

 民放キー局5社の9月中間連結決算が15日、出そろった。売上高の柱である広告収入が、サッカーワールドカップがあった前年からの反動減もあって低調で、TBSを除く4社が減収減益だった。下半期の広告収入も、時間を指定しないスポットCMを中心に厳しい見通しで、各局はテレビ通信販売や過去の番組のDVD販売、映画・音楽事業などにも力を注いでいる。

 増収増益のTBSは大阪で開かれた世界陸上の広告収入が大きかった。各局とも、人気スポーツなどの単独イベントが収入を左右する傾向が強まっている。


TITLE:民放キー局、広告低調 tbs除く4社が減収減益(朝日新聞) - goo ニュース
URL:http://news.goo.ne.jp/article/asahi/business/K2007111503340.html

テレビキー局の07年3月期決算 フジとテレビ朝日は最終益が過去最高に
5月16日8時35分配信 フジサンケイ ビジネスアイ


 フジテレビ、TBS、テレビ朝日、テレビ東京の在京キー局4社は15日、2007年3月決算を発表した。最終利益はフジとテレ朝が増益、TBSとテレ東は減益と明暗を分けた。

 フジの最終利益は06年3月期にライブドア株式の大幅な売却損が発生した反動で前期比2・2倍と大幅に増加し、過去最高を記録した。テレ朝も連結決算の公表を始めた1992年度以来、最終利益は過去最高となった。06年3月期に発生した持ち株評価損などが背景にあり、07年3月期は納税額が減少し、最終増益につながった。

 一方、テレ東はキー局としてコンテンツ(情報の内容)の充実を図るため、政策的に番組制作費用を積み増しており、減益の要因となった。

 売上高はフジを除く3社が増収。フジは番組の前後に入る広告「スポット」が不振で、映画も好調だった06年3月期からの反動でもあって減収となった。

 08年3月期は、TBSは最終利益で増収増益、フジとテレ朝は増収減益、テレ東は減収減益を見込む。

最終更新:5月16日8時35分



TITLE:Yahoo!ニュース - フジサンケイ ビジネスアイ - テレビキー局の07年3月期決算 フジとテレビ朝日は最終益が過去最高に
URL:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070516-00000025-fsi-ind


(同内容です)

■伊吹文明「何をやってるんだと世論は糾弾する」ッてオマエが言うな!

伊吹さんにはもっとがんばって嘘をついてもらいましょう


2007-11-22

■中村ノリをいびり続けたみのもんたと朝ズバッ!の豹変

被削除


■中村ノリをいびり続けたみのもんたと朝ズバッ!の豹変




オマケ

■100万アクセス超えてた2つの動画がアクセス不能に

右側にピックアップしてた、みのもんたの不二家バッシング動画と障害者バッシング動画が、両方ともなぜかアクセス不能になってしまいました。
とりあえず、知的障害者の被告に対する決めつけ断罪の別バージョン動画アップしておきます。

被削除

2007-11-20

■浅田真央のトリプルアクセル映像を独占し隠蔽し続けたテレビ朝日の社ぐるみ捏造実況番組。

公共性のかけらもない…
視聴者に対するリスペクトがほんのわずかでもあれば、こんな編集や演出はできないだろう。
しかもスポーツというノン・フィクションを報道番組を巻き込んで歪曲加工するという禁じ手を使っている。
(23'13"~のカットは編集順序が逆になってしまった)

■『みのもんたの朝ズバッ!』の不二家関連報道に関するTBS検証委員会の報告書

とりあえず、速報。追ってコメント。
video
『みのもんたの朝ズバッ!』の不二家関連報道に関するTBS検証委員会の報告書
2007年11月19日
TBS総務局 広報IRセンター


 『みのもんたの朝ズバッ!』が2007年1 月22日(月)に放送した「不二家・平塚工場での賞味期限切れチョコレートの再利用疑惑報道」に端を発する問題について、TBSは、事実経過の検証と問題点の分析・評価をTBS検証委員会に委嘱していましたが、この度「番組制作と放送の問題点について」と題する報告書がまとめられました。
本件放送については、すでに放送倫理・番組向上機構(BPO)の放送倫理検証委員会より、厳しいご指摘を含む「見解」が示され、また番組審議会やTBSの第三者機関である「放送と人権」特別委員会からも「意見書」等を頂いています。
TBSは、こうした提言を真摯(しんし)に受け止め、番組の改善と向上に向けた取り組みを行なっています。TBS検証委員会の報告書においても、本件放送に至る事実経過や番組制作上の問題点などが具体的に指摘されているほか、再発の防止と改善のための提言などが盛り込まれています。
TBSはBPO検証委の「見解」を重く受け止め、番組審議会から頂いた「意見書」を踏まえて、番組の向上に取り組んでいるところですが、今般の「報告書」の指摘と提案を受け、一層の改善に努めるとともに、今後とも視聴者や社会との信頼構築に真摯な努力を重ねて参ります。
 報告書の全文をホームページで開示します。

TBS検証委員会報告書はこちらからご覧になれます(PDF形式 436k)。
http://www.tbs.co.jp/company/pdf/asazuba_report_20071116.pdf


TITLE:tbs会社情報 ニュースリリース
DATE:2007/11/20 11:08
URL:http://www.tbs.co.jp/company/newsrelease/20071119.html


「みの氏のおわびあってよかった」 TBS検証委 

11月20日8時1分配信 産経新聞

 TBSは情報番組「みのもんたの朝ズバッ!」の不二家報道を検証するため、弁護士らで組織した第三者機関「TBS検証委員会」のまとめた報告書を19日、公表した。

同委員会は取材メモの紛失や、放送から謝罪まで3カ月かかったことなど対応の不備を指摘。また、みのさんの対応についても、「率直なおわびの言葉があってもよかった」とした。検証委は、番組担当プロデューサーら関係者14人から聴取を進めた。その結果、問題があったとする商品を他の商品と混同したことや、元従業員が「問題があった」と証言したのは「10年くらい前」だったのに、時期を明示しなかったことなど、取材、放送にいたる問題点を指摘。

 さらに、4月18日の謝罪放送でも、「行きすぎた表現やコメント」の内容が何なのか視聴者に分かりにくく、「みの氏の口から、率直なおわびの言葉があっても良かった」と結論づけた。

 TBS広報部では「指摘された点は新体制の中で生かしたい」と話しているが、現時点で、みの氏が改めて謝罪する予定などはないという。



TITLE:「みの氏のおわびあってよかった」 tbs検証委 (産経新聞) - yahoo!ニュース
DATE:2007/11/20 11:05
URL:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071120-00000088-san-soci




2007-11-19

■浅田真央がテレ朝で転倒するまで時差15時間。

We can't watch no more LIVE Sports images in Japan but a montain of VTRs and CMs.
2007 一位を逃した転倒シーン(野球に例えれば優勝を逃すきっかけとなった決定的エラーシーン)映像を報道にも使わせない。とっくに結果が出ているのにあたかもこれから始まるかのような演出の番宣。生中継もどきの録画編集編成。


2006 最終結果がすでに出ているのに前日のショートの結果しか報じないニュース。


2007-11-18

■<記事紹介>「みのもんた 『朝ズバッ!』で世の不正を断罪し、舞台裏で真逆の素行」(本紙・山岡。『ニッポンの恥!』別冊宝島real75)



 今週から発売されている別冊宝島Realの特集、わが国を代表する言論人や政治家等社会的影響力を持ちながら、しかし問題多いとされる者を槍玉に挙げるなかで、本紙・山岡はみのもんたを担当した。彼については、本紙でも以前、取り上げたことがある。先日紹介した、ジャーナリスト仲間・寺澤有氏による鳥越俊太郎氏解剖もこの特集でされている。
2007年11月17日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

TITLE:情報紙「ストレイ・ドッグ」(山岡俊介取材メモ): <記事紹介>「みのもんた 『朝ズバッ!』で世の不正を断罪し、舞台裏で真逆の素行」(本紙・山岡。『ニッポンの恥!』別冊宝島real75)
URL:http://straydog.way-nifty.com/yamaokashunsuke/2007/11/real75_ec00.html

別冊宝島Real075 ニッポンの恥!

■■ CONTENTS ■■

PART1 電波芸者

人に説教できる分際か?
細木数子

「黙れ、詐欺野郎が」となぜ言わない?
江原啓之

オピニオンリーダーが聞いて呆れるゼ
みのもんた

オレはジャーナリストじゃない宣言
鳥越俊太郎

島田紳介・中田カウスのヤな感じ
ヤクザな吉本芸人

「プロ」って何?
芸能事務所所属の弁護士・医者

日本一恥ずかしい職業!
TVコメンテータ

・・・ほか

PART2 エライ人

丸川珠代・丸山和也・義家弘介
タレント候補の選び方

片山さつき・佐藤ゆかり・猪口邦子
小泉チルドレン♀

横峰良郎・姫井由美子・細野豪志
オコチャマ民主党議員

正体は財界の口利き役
自民党の媚中政治家

「売国奴」と言われてもやむなし
セレブ公務員

藤田晋・野尻佳孝・平野岳史・折口雅博
芸能事務所所属の弁護士・医者

・・・ほか

PART3 アタマのいい人

ゴー宣&わしズムの恥ずかしさ
小林よしのり

ベストセラーの倒錯した論理
『憲法九条を世界遺産に』

香山リカ・町澤静夫・和田秀樹・小田晋
マスコミ御用達の精神科医

バッタのとのさま=假屋崎省吾
天才華道家

渡辺淳一の駄本
『鈍感力』

総括!保守論壇の内紛劇
新しい歴史教科書をつくる会

斉藤貴男・森達也・香山リカ・小森陽一
いまだサヨク脳

・・・ほか

PART4 環境バカとIT幻想

アメリカ軍よりも実は迷惑!?
沖縄に移住する人々

環境ファシズムの足音
『不都合な真実』に煽られる人々

坂本龍一・ソトコト
ロハス野郎

ハダカの「オレ様」
アルファブロガー

グーグル・ブログ・ミクシィ・セカンドライフ
WEB2.0の真理教

マスコミ人&政治家論
ブログ炎上

PART5 モンダイの大問題

核心に触れられないダメ本が大半!
格差社会本のバブル

「バカ親」はなぜ増えた?
モンスターペアレントの増殖

ホントは過酷な「皇室報道」
雅子妃バッシング

母親力の軽視、少子化の加速、逆DV、言葉狩り
男女共同参画社会で失ったもの

日本語崩壊の最先端
子どもの名前がヘンだ!

*(劇場支配人より)ちょっと欲張りすぎて猫も杓子ものアンチ本という感が否めない。これではみのも他者と同列程度の印象になってしまわないか?みのの黒さは群を抜いているはずだから、ここは思い切ってみの一本で別冊組んで欲しかった(無理かな)

2007-11-15

■アルカイダ鳩山続報。



2007-11-14

■鳩山 アルカイダ問題 ひょっとすると大事かも?



「鳩山・アルカイダ」記事を黙殺したマスコミの“面子” ダイヤモンド・オンライン
今回は末尾を貼り付け。
全文はこちらでどうぞ。

http://diamond.jp/series/uesugi/10005/

――取材継続中のため、明かせない事実もある。たとえば、首相官邸、法務省、外務省、警察庁、防衛省からの回答を待っているため、現時点では明かせる情報が限られてしまっているのだ。さらに鳩山法務大臣の事務所からは〈出入り禁止〉を言い渡され、取材に制限が加わっている。

 このような時こそ、マスコミがスクラムを組んで、政府の隠蔽工作を暴いてほしいものだ。だが、それも期待は薄いだろう。比較的弱い立場の報道対象になると、よってたかって叩きにはいるが、相手が最強最大の国家権力(官邸、警察、法務)となると、途端に腰が引けてしまう。

 まもなく(13日正午)、政府・与党は、新テロ特措法を衆議院で通過させる。反対する野党に対しては、「対テロ戦争」には不可欠な法律だと説明している。

 だが、国内のテロ情報を疎かにしておいて、「対テロ戦争」を謳うことなど、まったくもって笑止千万ではないか。同時に、それを許しているマスコミの機能とは一体なんなのか?

 日本のマスコミは、そろそろ本来のジャーナリズム精神を取り戻す時期に来ているのではないだろうか?
【ダイヤモンド・オンライン:2007年11月14日】

TITLE:上杉隆 東京脱力新聞2.0:「鳩山・アルカイダ」記事を黙殺したマスコミの“面子” ダイヤモンド・オンライン - livedoor blog(ブログ)

まあ、日本の公安警察は下の動画のように強烈なのでテロリストも恐れをなして近づかないのでしょう(我ながら傑作だと思っているのだがあまり伸びない…)。
↓↓↓↓↓↓↓↓


2007-11-11

■渡辺恒雄と森喜朗 老害コンビのトボケと逆ギレ映像


言葉にできない。さよなら。

■「結局、仕掛けたのは読売、葬ったのも読売だったわけだ。」花田紀凱

読ませたのは『文春』、上杉隆さんの〈完全ドキュメント〉「小沢一郎『逆ギレ辞任』の真相」。小沢氏がなぜ福田総理と会談し、大連立構想に乗ったかの裏の流れが実によくわかる。

 小沢氏はいつ辞任を決意したのか。〈怒りの土曜日を過ごした小沢は、深夜、“沸点”に達した。《「大連立」小沢氏が提案》。四日の読売新聞朝刊の見出しに関する情報を知って、ついにある「決意」を固める。それが代表辞任だった〉。4日午後4時半すぎの辞任会見直前まで党本部8階で鳩山・菅両氏が説得するが拒否。

 〈だが、党幹部が執拗(しつよう)に説得し、辞任文書に手を入れることに成功した。それが《同僚議員の皆さんに私の進退を委ねました》という一文だ〉

 結局、仕掛けたのは読売、葬ったのも読売だったわけだ。


TITLE:【花田紀凱の週刊誌ウォッチング】(133) - msn産経ニュース


video

2007-11-10

■福田&小沢がほんとうにやりたかったことは対米政策を軸にしたガラガラポン。 - 太田総理+丸激


連立後、対米政策を軸に自民・民主両党内部に分裂を起こさせ、解散の後、国連・アジア重視で福田・小沢新党を結成して、小泉・麻生ら親米勢力と対決総選挙。

小泉・麻生連合 親米・日米安保重視・小さな政府・民営化・規制緩和・自由競争・優遇税制(ネオリベ=レーガン、サッチャー) vs 小沢・福田連合 国連重視・マルチラテラリズム・アジア関係重視・福祉国家・機会均等・公正の確保・累進課税(ソーシャル・デモクラシー・第三の道=ブレア、シュレーダー)

 参議院の任期は6年。しかも解散はない。したがって、参議院の民主有利は6年変わらない。ということは自民は衆議院を解散して選挙で勝っても、いまと状況は変わらない。しかも前回の郵政選挙以上の勝利を収める可能性はまずない。すると、解散しても、しなくとも、自民党の死に体は変わらない。だからこそ、最後の手段として、自民の有力者たちも、自分たちの命のあるうちに、小泉・麻生組対福田・小沢組にガラガラポン(政界再編)総選挙に打って出て雌雄を決したいと考えたのじゃないだろうか?

ニコニコ版(同内容)

2007-11-09

■みのもんた(63)がリストラ候補に

みのもんたが新番組で苦戦中

“視聴率男”みのもんた(63)がリストラ候補になりつつある。

 司会を務めていた「午後は○○おもいッきりテレビ」(日本テレビ)が若年層を取り込むために「おもいッきりイイ!!テレビ」として生まれ変わったのが10月1日。期待されていたが、フタを開けてみると惨敗……。

「以前視聴率争いをしていたテレ朝の『ワイドスクランブル2部』にも勝てない。フジの『笑っていいとも!』なんて夢のまた夢」(日テレ関係者)

「イイ!」の10月15~26日の平均視聴率は5.6%。リニューアル前は7~8%近くあったとか。

「これまでのみのは“昨日はいくつ?”とスタッフに尋ねるのが挨拶だった。ところが、最近は視聴率のことを口にしないし、スタッフもみのを気づかっている。惨敗の原因は若手を取りに行ったため、30代後半~60代の視聴者が逃げたことが原因」(制作関係者)

 ちなみに「いいとも」の平均は8.4%、「スクランブル」は7.3%。みのが視聴率で勝ったことは一度もない。

 この結果を重く見た上層部はみのの“Xデー”について慎重な議論を重ねていて、「来年1月まで待ってから番組の視聴率を加味して降板を決断する。といっても、降板が決定しているわけではなく、視聴率が上向かないときの最終手段」(編成関係者)という。

 みのの後任としては小泉孝太郎(29)が有力視されているが、一部関係者からはこんな声も。

「低視聴率は降板させる単なるこじつけ。本音は1カ月で3000万円近いみののギャラを支払いたくない番組の経済的事情」(放送作家)

 どうなる、みの!?

【2007年10月31日掲載】

TITLE:livedoor ニュース - みのもんたが新番組で苦戦中


「学校へ行こう!」10周年、V6も年をとったね!

2007/11/ 6 このエントリーを含むはてなブックマーク はてなRSSに追加 この記事を含むECナビ人気ニュース Yahoo!ブックマークに登録 コメント

先週の火曜日は日本シリーズのナイターが初回からあまりにも一方的な試合展開になったので、「学校へ行こう!」を久々に見た。始まってから今年の10月でもう10年。いつのまにか、番組の名前には「MAX」がついていた。

みのもんたとV6がメインの番組。スタート当初はみのがかなり目立っていたと思うが、今はV6中心の番組作りでずいぶん雰囲気が変わっていた。昔は高校生が学校の屋上からシャウトする「未成年の主張」が目玉コーナーだったけど、今はもうない。

代わりに高校の部活応援が中心になっていた。この日はチアリーディングの全国大会に臨む大阪の梅花高校をV6の井ノ原と森田剛が訪ねていって応援するという設定。結局、優勝候補の箕面自由学園が7連覇を達成して梅花は涙をのんだ。

番組のコーナーは変わっているけれど、いまも高校生が中心で、青春と涙がテーマというのは変わらないわけだ。

それにしても、V6もずいぶん年をとったなぁ。10年たつとそれなりに成長しているもんだと思ったよ。

このまんま 年をとるのか V6



TITLE:「学校へ行こう!」10周年、v6も年をとったね!:チャンネルgメン69:j-cast テレビウォッチ



2007-11-08

■スパモニ・徹底検証「壊し屋」vs「読売のドン」

幻の「大連立」攻防戦
〝仕掛け人〟水面下の80日
20079年11月8日(木)OA
\老害ハンタイ!/ 読売新聞はもはや赤旗や公明新聞と同じ「機関紙」だからとりあえず記者クラブ追放さもなければ記者クラブ廃止

■読売批判は撤回してないのに「撤回したと」見出しにつける読売新聞



小沢代表、会見で「誹謗・中傷報道」批判を撤回

 民主党の小沢代表は7日の記者会見で、「大連立」をめぐる報道に関し、「私を政治的に抹殺し、明白な誹謗(ひぼう)中傷報道だ」などの表現を4日の記者会見で使ったことについて、「私の言葉や、言い回しが過ぎていたとするなら、そこは撤回する」と述べ、撤回する考えを示した。

 小沢氏は、自民、民主両党による連立政権構想の経緯について説明し、「2か月前だったか、さる人から呼び出され、食事をともにしながら、話をした。その内容は、お国のため、『大連立』をというたぐいの話だった」と述べ、今年9月の福田政権の発足前から、党首会談を仲介した人物と「大連立」構想について話し合っていたことを認めた。小沢氏は仲介した人物との会談の中で、「そういう(大連立の)たぐいの話は現実に政権を担っている人が判断する話で、私どもがとやかくいう話ではない」と述べたという。

 また、小沢氏は、10月30日の最初の党首会談の直前にも、首相の代理人と接触し、大連立をめぐって協議していたことを認めた。

 具体的には、小沢氏は、首相の代理人から「首相も是非連立をしたい」と言っていると言われ、「首相から直接、話を聞くのが筋だ」と答えたことを説明した。ただ、小沢氏は「私から(党首会談を)持ちかけ、積極的、主体的に党首会談をしたかのような報道は、全く事実に反する」と主張した。
(2007年11月7日23時52分 読売新聞)

「民主党内、絶対まとめる」大連立は小沢氏が持ちかけ
特集小沢辞任

 2日の福田首相と小沢民主党代表の会談で、議題になった自民、民主両党による連立政権構想は、実は小沢氏の方が先に持ちかけていたことが3日、複数の関係者の話で明らかになった。

 「大連立」構築に向け、小沢氏がカギと位置づけたのは、自衛隊の海外派遣をめぐる「原理原則」だった。

 関係者によると、小沢氏は当初から、首相側に連立政権の考えを持っていることを内々伝えていたという。

 2日午後3時から行われた会談で、首相は新テロ対策特別措置法案への協力を要請。これに対し、小沢氏は「自衛隊派遣には原理原則が必要だ」と主張した。

 さらに、自衛隊の海外派遣のあり方を定める一般法(恒久法)について、「『派遣は国連決議に基づくものだけに限る』と決めて欲しい」と求めた。内容の検討は、「内閣法制局に頼らない方がいい」などとも注文した。

 首相は「与党が納得するかどうか確認したい」と答え、休憩を取ることにした。

 直前に、小沢氏は「それさえ決めてくれれば、連立したい」と述べ、連立政権への参加を持ち出したという。

 連立参加は、首相の方から要請した形とすることも小沢氏は求めた。民主党内の説得に有利と判断したと見られる。

 会談が6時半から再開したところで、首相は小沢氏の主張に沿った文書を手渡した。

 小沢氏は「これで決める。(連立参加で)私が党内をまとめます」と明言。首相が「大丈夫ですか」と問いかけると、小沢氏は「絶対にまとめます」と重ねて強調した。

 そもそも、10月30日の最初の党首会談を持ちかけたのも小沢氏の側だった。

 打診は10月半ば。30日の会談では、2日の再会談を確認するにあたり、31日の国会の党首討論をどうするかが話題になり、首相は予定通り行うことを主張したが、小沢氏は難色を示し、延期が決まった。
(2007年11月4日3時0分 読売新聞)

小沢氏は真実を語れ

 実に理解に苦しむ発言である。

 民主党の小沢代表は4日の記者会見で、辞任表明に続けて報道機関への批判を展開した。「私の方から党首会談を呼びかけたとか、私が自民、民主両党の連立を持ちかけた」などの報道は「全くの事実無根だ」というのだ。

 党首会談は小沢氏の方から持ちかけたもので、「大連立」構想も小沢氏の提案だった、といった点は読売新聞も報道した。小沢氏の批判がこれを指すのであれば、「事実無根」などと批判されるいわれは全くない。

 いずれも首相周辺をはじめ多くの関係者が証言しており、確実な裏付けを取ったうえでの報道だ。

 小沢氏は「どの報道機関からも取材を受けたことはない」とも反論している。しかし、「大連立」について、小沢氏は「考えていない」と記者団に答えていた。党首会談後も、そのやり取りをほとんど明らかにしようとしなかった。

 報道内容を否定しなければ、小沢氏の党内での立場が苦しくなるという事情があるのだろうか。それにしても、「(報道機関は)政府・自民党の情報を垂れ流し、自ら世論操作の一翼を担っている」「明白な誹謗(ひぼう)中傷」などという認識は、全くの誤りである。

 「ねじれ国会」で行き詰まった政治状況を打開するための「大連立」について、小沢氏は記者会見で「あえて民主党が政権の一翼を担い、参院選を通じて国民に約束した政策を実行」することが「民主党政権を実現する近道」とも強調した。その意義をもっと早く説明し、党内の理解を得る努力をしていれば、違った展開になったかもしれない。

 報道機関が「逸脱」しているというのなら、どこがどう逸脱しているのか、具体的に指摘すべきである。

 代表辞任を今回の政治的混乱に対する「けじめ」と小沢氏は語ったが、連立政権の意義と合わせて真実を自ら語ることこそが、本当の意味での「けじめ」になるのではないか。(政治部長 赤座弘一)
(2007年11月5日1時35分 読売新聞)

小沢氏、大連立構想の経緯を明らかに
2007.11.7 22:55 - msn産経ニュース

DATE:2007/11/07 23:22

 小沢一郎民主党代表の辞任騒動にまで発展した大連立構想が浮上した経緯は何だったのか-。小沢氏は7日の記者会見で、約2カ月前の「さる人」からの提案を経て、10月中旬以降に福田康夫首相サイドからもアプローチがあり、同30日の首相との党首会談に結びついたと指摘した。これに対し、首相はこの日、記者団に対し「とくに説明したくない。迷惑をかけることになる」と言葉を濁し、否定も肯定もしなかった。

 小沢氏は記者会見で「2カ月前後前にさる人に呼ばれ、食事をともにしながら話を聞いた。お国のために大連立をという話があった」と振り返り、「そういう(大連立の)話は現実に政権を担っている人が判断することであり、私どもがとやかく言う話ではない」と返答したことを明らかにした。

 小沢氏は「さる人」の実名を伏せたが、「小沢氏に最初に連立を持ちかけたのは渡辺恒雄読売新聞グループ本社会長」(自民党幹部)とされている。

 そのうえで小沢氏は、10月中旬以降に「さる人」から「福田首相もぜひ、そう(大連立を)したい考えだ。首相の代理の人と会ってほしい」と連絡を受けたため、代理人と会談したことを明かした。小沢氏によると、代理人から席上、「首相もぜひ連立をしたいと(言っている)。自分も本気だ」と伝えられたため、「首相がそういう考えなら直接話をうかがうのが筋だ」と回答した。これを受け同30日の党首会談がセットされたという。

 複数の政府・与党関係者によれば、首相の代理人は森喜朗元首相とみられている。

 一方、福田首相は7日夜、党首会談や連立構想が持ち上がった経緯について「とくに説明したくない。(関係者に)迷惑をかけることになる」と具体的な説明は避けた。首相官邸で記者団の質問に答えた。

 また、「時期がくれば話すのか」との問いには「さあー、どうでしょうね」と述べたうえで、「小沢代表との信義もあるから何から何まで話をしていいのか。私は許されない。(連立構想が)まとまっていれば話をできた部分もあった」と語るにととどめた。

渡邊恒雄氏 「二枚舌外交か」 チェンバレン英首相もびっくり!
 混乱の主因は、渡邊恒雄・読売新聞主筆が「二枚舌外交」を展開して、福田首相と小沢民主党代表のそれぞれに「大連立」を持ちかけたこと。
チェンバレン英首相ばりの「二枚舌外交」によって、お互いが相手の申し出だと思い込んでしまった。
こうしたことを防ぐには、やはり公開の場、つまり「党首会談」ではなく、「党首討論」が望ましかったと結論。
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